自分の声は無視したらダメって話
自分は疲れていると、誰かに話した途端、涙が出そうになった。
ここ最近ずっとモヤモヤしてたけど誰にも話せず話さずしていたら頑張り足りないのかと思い、色々手を出していた。
そして今日に前の店舗の人に会ったりして、周りがしんどいと言われて自分も
「俺も新しいところで必要とされてなくてしんどい」
口から出た言葉に驚いたのは自分だった。
本音が考えるより先に出てしまった。
気づいてあげれてなかった、自分の気持ちに。
我慢していた、誰にも話さず。
目を背いていた、1番の味方である自分が、自分に対して。
ごめんな。お前のしんどい、無視してたわ。頑張れば治るんじゃないな。
誰かに話して気づけたな。
自分に対して
ありがとう、1カ月、よく頑張った。と声を出して言いました。