忙しさにかまけていたら
さすが年度末、毎日、バタバタ
やることが多すぎて、思考がまとまらない
そんな中、明日は、弟の四十九日
まだまだ先だと思っていたのに
もうそんな時期
また昨日のことのようなのに…
お葬儀屋さんから、お花が届いた
心が洗われる
お寺さんから電話があった
明日の細々の配慮をいただく
見えないうちに、いっぱいいっぱいに
なっているんだな
こんなに人の温かさが染みる
本当は、車を借りて、私が運転して
老いた父と息子を連れていく予定だったが
そんな弱り気味の私なので、
明日は自分で運転はやめてタクシーで
いくことにした
まあまあ遠いので心苦しいが
喪服でヒールで、こんなザワザワした心で
ちゃんと運転出来る自信もないので
ここは、潔く甘えてしまおう
御骨と遺影と位牌とお供物と
お布施とお墓の権利書と、、
うーー何か忘れそう。。
父の着替えもして、タクシーを呼んで
やることが多くて、色々心配
どうか、ちゃんと
弟を送り出せますように
少しの里帰りから、母の元へいく弟
母によろしくね
そのうちいくから、それまで
2人で仲良くしててね
大事な一日
安らかに過ごせますように