至福の時間
やっと息子が、自分のうちに帰ったので
贅沢にデパ地下おつまみで、1人優雅にごはん
幸せすぎる
----
ひとり暮らしの自宅に帰るとお金がかかるとの事で
頻繁にうちに来ている息子
ごはん、洗濯、そうじ、、確かに楽だろうよ
私は1人だと、あるものでチャチャッと食べたり
こんなちょこっとでもぜんぜんいいんだけど
息子がいたら、そうはいかない
お肉とかもガッツリ焼いたり揚げたり、
ご飯も炊かなきゃいけないし、色々面倒
なので、はよ帰れというが
捨てられたイッヌのような瞳で
貧乏生活を悲しい顔で語られると
さすがに私も一応親だし追い返しにくく、、
なので、今日のように自ら帰ってくれると
マジでうれしい
本音は、やっと帰ったーーー
さあて、今晩からなにしよう??とウキウキ
だけど
それがバレるとまた息子に拗ねられて、
帰るのやめようかなーとか言われることもあるので
ウキウキは隠して平静を装う
今晩から、自由だぁー
こんなうれしいことはない
いつご飯食べても、食べなくても
いつ寝ても、お風呂もトイレも使い放題
(トイレとお風呂は以外と重なりイラッとしてたw)
些細な幸せだけど
亭主と一緒で(私はいないけど)
元気で留守がいいだよなあー(笑)