(1月)屈折3年 美味しすぎるサツマイモができた。
1月26日(木)☃️-6℃-0℃
最強寒波がやってきて
滅多に見ることができない熊本でも数年ぶりに雪が積もった。
寒い日は、心とお腹を満たす焼き芋の出番ということで、昨秋に収穫し保存しておいたサツマイモを食べた。
今回が3回目のサツマイモの収穫。
サツマイモは、連作すればするほど美味しくなる。1年目も2年目もがっかりするほどの出来で
今年こそはと作った3年目のサツマイモは
今まで食べたことがないくらい
柔らかくて甘かった。
寒波をしのぐためのストーブでゆっくり焼き、アルミホイルを開く。
開けた瞬間に、アルミホイルや皮の部分についた蜜を見つけて、いつもと違うことに気づく。
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😭つ、、ついに美味しいサツマイモができた!
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美味しいサツマイモに欠かせないもう一つのポイントが
秋に収穫したら、年が明けるまでは食さない。ゆっくりゆっくり甘くなるのを待つ。
サツマイモは「待つ」ことの大切さを教えてくれた。
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今年は例年に比べて鳥が多いなぁと思ったら、
すっかり食べ尽くされたブロッコリーの葉。
これだともう光合成できないね( ; ; )
どうやら、ブロッコリーの葉を食べるのはヒヨドリやムクドリらしい。
来年は、ヒヨドリ、ムクドリの好きなリンゴやナッツを近くに置いて対策してみようか。
もしかしたら、もっとたくさん鳥がやってきて大変なことになる?
おとなしく、支柱とアサヒモを使って近寄れないようにしようか。
それだと、多様性を大切にする
自然菜園に反する?
少し悩んで、両方することにした。
来年、楽しみなやることリストが一つ増えた。
そして、春のやることリストそろそろ考えねば!!自然菜園は小さな発見とたくさんのやることリストでいつも忙しい。
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