28才会社員のガチ日記 2021年12月21日 #12
■スケジュール
06:00 起床、冷水シャワー
06:30 動画編集
08:20 散歩
08:40 お仕事開始
19:15 お仕事終了
19:30 筋トレ
20:40 ご飯へGO
22:00 帰宅してnoteを書く
23:00 その日1日の良かったことを手書きで書く
■朝は動画編集から始まる
映画『ラストナイトインソーホー』のレビュー動画の編集が
やっと一段落した。
あとは細かい調整くらい。
その編集作業をしていたら
あっという間に1.5時間ほど経過していた。
動画編集なんてそんなもん。
朝の時間でデキたのは良かった。
週末にはアップしよう。
焦ってはいけない。
■朝は散歩する
朝はとりあえず
外に出る。
そして軽く散歩する。
太陽の光を浴びることで
セロトニンが出る。
このセロトニンは幸福感を感じさせる物質だ。
これを朝から放出すると
一日のパフォーマンスが上がる。
太陽の光でセロトニンを出し、
軽い散歩で体全体の血の巡りを良くすることで
脳への血の巡りも良くなる。
そうすると
物事への集中力が大幅に上昇する。
これは誰にでもできる。
それにお金もかからない。
それに、
朝早く起きて外を歩いたり、
カフェに行ったりすると気分がいい。
別に集中力とか関係なく、
気分がよくなるのでとてもオススメだ。
■お仕事をドドンとやっていく
エンジニアの仕事は
世間一般からするととっても地味だ。
作業もパソコンをカタカタするだけだし、
システムの動作を確認してはバグやエラーをなくしていく。
そんな毎日だ。
でも、システムそのものは
リリースされればお客さんにとって
大きな役に立つものだ。
というか、
仕事というのは誰かの役に立つことだ。
エンジニアの仕事は需要が常にある。
どこを見ても人手が足りていないほど。
そんな仕事を誇りを持ってやっている。
■ま、とりあえずは筋トレだ
前日、胸筋の筋肉痛があったため、
腕立てをしなかった。
一日開けて筋肉痛がなくなった。
ここぞをばかりに腕立てをする。
合計200回やった。
最後方なんてほとんど体が起こせないくらい
腕立てした。
筋トレはそれくらいやる方がやった感がある。
筋トレは素晴らしい。
やったらやった分だけ
かならず成果が出る。
みんなやった方がいいと思う。
■晩ごはんは筋トレ後で
筋トレも終わったことだし、
ご飯に向かった。
この日もやよい軒。
というかほぼ毎日やよい軒だ。
『ごはん+味噌汁+おかず』
コレがあれば生きていける。
正直、これだけでかなり幸せだ。
■帰宅してからはnoteを書く
帰ってきてからnoteを書く。
1日の振り返りをやってみる。
この日は前日の日記を書き残していった。
noteの内容を無理やり絞り出して
何かを書かないといけないと思っていたけれど
そんな必要はないのかもしれない。
ただあったことを書く。
ただ思ったことを書く。
そんなんでいいと思う。
所詮、自己満でしょ?
なんて言われても別に構わない。
なぜなら本当に自己満で書いているだけだからだ。
自分の行動を記録することでしか
自分の行動を改善するアイデアは生まれない。
だからnoteに日記を書いている。
そんなもん自己満に決まっている。
そんな自己満でも
誰かの目に止まって
何かしらの役に立つなら
嬉しいことはない。
そう思ってnoteに日記を書いている。
他の誰かに見られたくないことなら
最初からnoteになんて書かない。
別に誰かの迷惑にもならないし、
誰かを傷つけることにもならない。
だったらみんなの目に触れるところに
書き込んでもいいんじゃない?
って思うので。
■その日1日のよかったことを書く
その日1日、どんないいことがあったか?
ってことを『手書き』で書く。
書くことはなんでもいい。
別に特別なことでなくてもいい。
・晩御飯のラーメンが美味しかった
・朝早く起きれた
・スタバの新メニューが美味しかった
その程度でいい。
それでも1日の良いことを書くだけで
人間の幸福度は大きくなる。
うつ病の患者に対して
「その日1日のよかったこと3つ」
を毎日書くように指示した結果、
うつの症状が改善したという結果も出ている。
ただ良かったことを書くだけだ。
それだけで幸福感が大きくなる。
簡単で、すぐにデキる。
是非やってみてほしい。
この日はこんな感じ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまた!( ・∇・)