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プロライターになるための意識改革!勝ち続けるライターの思考とは✨

どうも
コージリです。

それでは恒例の
セースルレターでひも解くMr.Y氏からの如是我聞始めます!

如是我聞の詳細はコチラ👇

そして、
今回のテーマはこれ↓↓↓ご笑覧アレ♪

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 勝ち続けるライターの思考
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いきなりですが
あなたにクエスチョンです!


この不景気にずいぶん羽振りがいいけど
ライターってそんなに稼げるの?
俺にも教えてよ。

一体どうやって仕事をらっているの?

という文章のなかにフリーライターとして
決定的にアウトな意識が含まれています。

それはどこでしょうか?

直感で答えてみてください。

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・

答えは


仕事をもらっている

です。

もしも、あなたが
文章の力で報酬をえようと思うのなら


会社が自分に仕事をくれる

という意識は絶対に持ってはいけません。

1記事0.3円くらいの低単価で半永久的に
文章を書き続ける羽目になってしまいます。

そして

遅かれ早かれ馬鹿らしくなってライターを
諦めることになると思います。

PCが一家に一台といってもいいほど普及したいま、
Webライターの人口はとてつもない数に
膨れ上がっていて

一見すると


仕事をするのも一苦労

のような印象かもしれません。

でも、企業側の現実は全くの逆で
どこの企業もライター不足で
四苦八苦しているものです。

ぜこういう矛盾が
起こってしまっているのか?

それは


自称ライター

があまりにも多すぎるのが原因です。

文章を書き、
その文章から報酬が生まれた瞬間から
プロのライターが誕生します。

もっと言うと、
文章で稼ぎたいと思った瞬間から

プロのライターとしての
意識を持たなくてはいけません。

そう考えると、

クライアントとライターの関係は
プロとプロになるのがわかるかと思いますが、

そういう意識を持っているライターが
現状非常に少ないのです。

これはとても初歩的な問題ですが、
同時にフリーライター志望者がもっとも多く
脱落するポイントでもあります。

理想的な形は


仕事をもらう

のではなく


仕事をさせていただく

こと。

実際、この意識を改めるだけで
大きな違いが出てきます。

なので

ライティングを
自分のビジネスに生かしたい場合も

企業の一員として
ライティグスキルを身に着けたい場合も、

一度は必ず自力で外部のプロジェクトに
携わってみることをお勧めします。

まとめると、

フリーライターとしての心構えとして
クライアントから仕事をもらうと考えるのか、

仕事をさせていただくという考えるのかで
その結果が大きく違ってくる( ̄▽+ ̄*)キラーン

なので、

プロ意識をもって仕事をすることが大事!

これこそが


勝ち続けるライターの思考なのだ~!

ということを教えてくれる
今日のMr.Y氏からの如是我聞でした。


コージリ



【note毎日更新中!】
私の名前はコージリです🌸

継続とライティングの力でストレスのない自由で豊かな日常を!を基本理念として、副業推しの戦略的情熱家ライターとして活動しています🔥

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