初心者も爆速でPV数を上げる方法✨

どうも
コージリです！

この記事では、NoteでのPVを劇的に上げるための秘策をお伝えします。

これでもう、毎日更新しているのに読まれない、スキがつかないという「認知の壁」を突破できます！

■この記事で学べること

■Noteの魅力と毎日更新のメリット
■Noteの特性と活用方法
■PV爆上げまでにやったたった２つのこと
■さらに爆上げするための秘策
■Noteの成功者をリサーチしてわかったこと
■認知され信頼されるNoterとなるための提言
■Note継続の秘策
などなど😊

これらのテクニックをマスターすることで、あなたのNote記事のPVを劇的に向上させることができます。

私自身の経験と成功例を交えて、具体的な戦略を紹介しているので、この情報を有効に活用することで、読者との信頼関係を築き、長期的なファンを増やすことができるでしょう。

興味がある方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

あなたもNoteで広がる「新しい景色」を目に焼き付け感じてみませんか！
 
いきなりですが･･･、

こんなお悩みありませんか？

 
Noteを毎日更新しているのに

PV数が上がらない･･･
スキが全くつかない･･･
フォロワーがつかない･･･
有料記事が売れない･･･

などなど。

Noteを毎日更新し続けたら、
ブランド力も上がって、
認知度もあがって、
ファン化されて、そんでもって･･･
収益化できる！

何を隠そう、実は私もそう思っていました。

毎日記事を更新しても、PV数は一向に増えず、読まれるのはわずかな友人たちだけ。

正直なところ、このまま続けても意味がないのではないかと思う日々が続いていました。

このテクニックを感得するまでは…。
  

あらためまして…

コージリです！🫡

私はネットビジネス歴16年「呼吸するかのようなライティングで言葉で人を動かし副業成功をサポートす熱血ライター」です。

👉自己紹介はこちらです👈
※お急ぎの方はスルーしてください😅

ところで、
Noteはいま、熱狂的に注目されているプラットフォームですよね？！

多くのクリエーターが成果を出しているので、参入しない手はないみたいな。

Noteはクリエーター向きのプラットフォームなので、読み手がいっぱいついて、毎日更新したら多くの人が見てくれる！

継続することだけクリアしたら、きっと理想の桃源郷が待っている✨

そんな理想と新しい景色を見るために、私は3つめのNoteアカウントを開設し、更新するネタもいっぱいため込んで、意気揚々とNoteを始めました！

個人的に繫忙だったこともあって、最初からただ更新することだけが日課となってしまい、それから３が月がたってやっと気づきました…。
 
毎日更新しても、

読まれない
スキも好かない
フォロワーも付かない
収益化も難しい…

こんなはずじゃなかったと…😭 

気づいた時のPVの発生状況がこちらです👇

 これは、5月の1カ月のアクセス状況ですが、こんな感じです…。
 
結論から言います。
 
Noteはただ毎日更新するだけでは、読まれません。

Noteはいまや、会員登録数777万人ものユーザーがいるプラットフォームです。
 
よっぽどのインフルエンサーでもない限り、認知はとれずこのような結果になってしまうのです。
 
この現状をかいま見て、私はハッとして、アクセスの多い人はどんな行動をしているのか･･･、どんな導線をつくっているのかと、いろいろとリサーチしまくりました。

うすうす気づいてはいたのですが、もはやNoteはSNS化している？！🤔
ということでした。

SNS、コンテンツ販売、情報発信、コンテンツ置き場を併用しているプラットフォームになっているのだと。
 
それが証拠に、Noteには、フォロー機能やコメント、シェアなどのSNS的な要素が組み込まれ、有料記事販売やマガジン機能も充実しています。
 
これも、Noteをここまで多機能で活気あるコミュニティにした、運営社側の努力の賜物だとは思います。
 
なので、これからNoteを「Give＆take」の共存共栄で成り立つコミュニティととらえることにしました。
 
そこにフォーカスすることで、実践した翌月には前月のアクセスから８倍以上になる、こんな数字をたたき出すことができました。👇

この時点ではまだまだ、1万ＰＶにも到達していません。

でも、この時点で私が新しくやったことはたったの２つだけ！

そこで、私が気づき実践した施策は間違いないものとして、この度公開することにしました。
 
さらに、今回提案することを実践することで、認知度もアクセス数も爆上がりして、冒頭に私が吐露した理想の桃源郷を再現することができるのはないかと判断し、今回自分の実績とは別に、「ご提案」として公開するノウハウも準備しました。
 
あなたの中にある
「なぜ、なぜ、なぜ、なぜ」を突破するものとして、ぜひあなたにシェアしたいと思います。
 
なので、ここから先は部屋のドアにカギをかけ、テレビのスイッチを切り、スマホの電源をOFFにし、誰にも邪魔されないような環境でお読みください！👍

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