最近やる気が起きないを防ぐ2つの方法
こんにちは。生活向上委員会のこうです。
今回は「やる気が起きないを防ぐ2つ方法」について書きます。
年をとると、疲れやすくなる?
最近の研究で、年齢を重ねるごとに「脳内のミトコンドリアが減る」ことが明らかになりました。
ミトコンドリアが減ると、体が疲れやすくなります。
脳の仕組みと行動の関係
家に帰って、何もやる気が起きず、なんとなくだらだらしてしまった経験はありませんか?
多くの人が勘違いしているのは、やる気があるから行動できると思っていることです。
実は、「やる気」は、行動することで沸いてくるものです。
つまり、やる気があるから行動するのではなく、行動するからやる気が出るのです。
その行動の活力を増やすには、ミトコンドリアを増やすことが必要です。
ミトコンドリアを増やすには?
1日に強度な運動を2〜4分間することです。
強度な運動とは、30秒全力で動いて、30秒休むといったインターバルトレーニングなどです。
ウエイトトレーニングでもOKです。
難しいと思われるかもしれませんが、これができない場合は、15分間の散歩でもいいです。
健康に楽はない
健康になるためには、ある程度の「努力」が必要です。
皆さんは、
A「なんとなく疲れていて、やる気が起きない毎日」
B「1日4分間鍛えて、行動力のある毎日」
どちらがいいですか?
当然後者ですよね。
そのためには、
①ミトコンドリアを増やすこと
②行動を先に起こすこと
この2つを実践して、やる気と行動力を身につけましょう!
最後に
最後までご覧いただきありがとうございました。
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