朝活したい!意志の弱い私が早起きするためにできそうなことを考えてみる
(この記事はWordpressブログから移行したものです)
こんにちは、こはるです!
私の切実な悩みを聞いてください。
朝早く起きれません。
自分自身でもなんて意思が弱いんだと思うのですが、自由時間が欲しいという割に相変わらず早起きできません。
ついつい二度寝および三度寝または四度寝(もう寝とけや)をしてしまいます。そして起床は8時過ぎィ!?!?遅刻するわ。
そんな私。これでもはよ起きて朝活したいんですわ。
子どもたちが起きてこない間に好きなことをやれるようにしたいし、普段は仕事帰ってからしかできない掃除とか片付けとか涼しい朝のうちにやりたいし、とにかく早く起きたいんですよ。
だから、早起きするためにできそうなことを、色々と考えてみました。頑張れ、自分!
早く寝る
これ一択ちゃうんかというくらい重要なことですが、早く寝ること。
家事やら片付けやら何やらかんやらしていると、つい夜遅くまで起きてしまいます。
この生活リズムを変えないと、たっぷり睡眠したい私が早く起きるなんて無理。夜更かしせず早く寝る習慣をつけたいと思います。
家事が終わらなくても、「明日朝起きてからやるか!」ぐらいの気持ちで「この時間には寝る!」と決めてしまわないといかんなと思います。
寝る前のスマホをやめる
夜更かしの原因にもなる、布団に入ってからのスマホ。
これを辞めないといけないなと思います。
寝る前にスマホなどの刺激の強い機器を使っていると、睡眠の質も悪くなります。
眼も疲れるし、疲れも取れない。結果、朝起きれない。
睡眠の質を向上させるためにも、布団に入ったらスマホを触らずにすぐに寝るようにします!
スマホや時計を枕元に置くのをやめる
今、寝る時にスマホと目覚まし時計を枕元に置いています。
スマホを手の届くところに置いていると、つい見ちゃうんですよね。
離れたところに置くようにすれば寝る前に見ることもなくなるし、夜更かしも防げそう。
充電器に繋いで寝るようにすれば充電し忘れも防げるのでいいかも。
スマホと目覚まし時計にアラームを設定しているんですが、どちらも止めてまた寝ちゃうんですよね。
時間を見て、「あと何分寝れるわ・・・」とか思いながらね。
スヌーズ機能で10分後くらいに鳴るけど、それも止めてまた寝る。
むしろアラーム機能自体を根から止めて寝る。(起きる気ないやろ)
これをやめるためには、一旦布団から出たり起き上がったりしないと手が届かないところに置いておく!
これ本当にいいかも。リビングの机の上に置くようにしようかな。
「早く起きてアラームを止めないと子どもたちが起きる」という緊急性も追加されてさらに良さそうです。(笑)
早起きが楽しみになるようなことを準備する
今より早く起きるためには、「早起きのメリット」を自分に設定すればやる気がアップするかも。
例えば「美味しいパン」や「普段よりちょっといいコーヒー」を準備したり。早起きして読むとっておきの本や雑誌を準備したり。
むしろ夜更かししてやってた分のスマホの時間にしてもいい。
朝が楽しみになるような何かを用意すれば早起きに繋がるかも!
朝の習慣をつくる
早起きを1回きりではなく毎日続けるために、「朝起きてからやることの習慣」を作ってみるのもいいかも。
朝は同じような時間に起きてカーテンを開ける。
そして顔を洗って、着替えを準備して、お昼のお弁当を準備して、朝ご飯を食べて、メイクをして、朝の活動をスタート!
朝起きてやることを習慣づけて、「早起き=快適」と体が覚えたら万々歳。
「早起きはしんどい」の気持ちを切り替える
色々考えてみましたが、結局は自分次第。
早く寝て、二度寝をせずにスッキリ起きて、一日を気持ちよく始められたら最高!
今までは「早起きはしんどい。もっと寝たい」という気持ちのままにアラームを止めて寝てしまっていました。
もうそれをやめよう!
早起きをきっかけに生活のリズムを整え、さらに暮らしの質を向上させたい。
「まぁいいか…寝ちゃおう」という気持ちを抑えて、頑張ります!
そのうち「朝活は最高!私が早起きして朝やっていること」みたいな記事を書けるようになったらいいなぁ。(笑)