京都のお菓子🍡:幸楽屋のわらび餅
鞍馬口駅から西へ徒歩5分。
そこに幸楽屋さんがあります。
元々は同じく鞍馬口駅から東側へ徒歩5分ほどの場所にあったお店を移転されたのが2023年のことだそうです。
近くへ移転されたのは、きっと地元の方々に愛されているお店だからなのでしょうね✨
ではでは、早速実食編です!
食感は、ぷるん♪という感じです。笑
初めてわらび餅を食べたのは喜仙堂さんのものでしたが、そちらのわらび餅の食感はとろりとした感じで、幸福屋さんはぷるぷるした印象でした。
☟ 喜仙堂のわらび餅についての記事はこちらです。よろしければ。
わりとさっぱりとしたぷるぷるのわらび餅に少し甘めのこし餡が包まれていました。
きな粉も甘めで、濃いめのお茶や珈琲によく合いそうです✨
ちなみに、お店の雰囲気はこんな感じでした。
店主の女性はとても気さくで話しやすい方でした。
わが家でも重宝している&Premiumの雑誌が置いてあり、幸楽屋さんが掲載されていることを教えてくださいました。
☟ わが家の愛読書である&Premiumの「あんこと、きなこ。」✨
私たちが出るころにもお客さんがいらしていました。
ご近所の方々に愛される和菓子屋さんなんだろうなとしみじみ感じました。
町の中にあるお店のぷるぷるわらび餅をぜひ召し上がってみてください😋
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