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記事一覧

読書記録|手づくりのアジール(青木真兵 著)⑯

本章を読んで、以下の文章が印象的だった。 そして、自身が書いたZINEの文章を思い出した。 …

湖畔の制作室
3週間前
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読書記録|手づくりのアジール(青木真兵 著)⑭

終着地点までの道すじが見えてしまうと、進むのをやめたくなる。自分にはそういう癖があると、…

湖畔の制作室
1か月前
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読書記録|手づくりのアジール(青木真兵 著)⑫

この文章を読みながら、私は日々矛盾を抱えながら生きているなぁと感じた。私の中にはいつも「…

湖畔の制作室
2か月前
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soundtracks|5. my confidence song

私が執筆したZINEの読者と対談するツアー "soundtracks"。第1期の最終回は、山田義裕さん(山…

湖畔の制作室
3か月前
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soundtracks|4. 無目的と多目的のあいだ

私が執筆したZINEの読者と対談するツアー "soundtracks"。第4回目は、市田勇太さんと「無目的…

湖畔の制作室
3か月前
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soundtracks|3. 治さない地域おこし協力隊

私が執筆したZINEの読者と対談するツアー "soundtracks"。第3回目は、西村美伽さんと「治さな…

湖畔の制作室
3か月前
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soundtracks|2. コミュニケーターのアイデンティティ

私が執筆したZINEの読者と対談するツアー "soundtracks"。第2回目は、大澤康太郎さんと「コミュケーターのアイデンティティ」というテーマで対話した。 対話の中に出てきた「首尾よくうまくやらないファシリテーター」というフレーズが印象に残っている。決められた方法をマニュアル通りにやるというよりも、方法も含めてその場で作り上げる、そんなファシリテーター(コミュニケーター)像のことで、そうありたいという話が出ていたと思う。私もそれに賛成だ。 そう話す中で「首尾よくうま

soundtracks|1. 言葉と音楽

私が執筆したZINEの読者と対談するツアー "soundtracks"。第1回目は、田中事件さんと「言葉と…

湖畔の制作室
5か月前
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読書記録|手づくりのアジール(青木真兵 著)⑩

読書会にはどんな人が来るのだろうか? 本章を読み、そんなことをぼんやりと考える中で、三浦…

湖畔の制作室
6か月前
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soundtracks|ZINE読者との対バン(対談)ツアー

homeportの山崎翔さんが対バン(対談)ツアーを企画してくれた。対バン(対談)の相手は、私の…

湖畔の制作室
6か月前
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読書記録|手づくりのアジール(青木真兵 著)⑦

シェア型書店への出店を考えたことがある。 (シェア型書店とは、1軒の店舗を数人~数十人の棚…

湖畔の制作室
7か月前
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熊本レポート|旅は道づれ、世は情け

熊本ゼミ合宿2日目は、涌蓋山のふもとにある「わいた温泉」へ向かった。山肌や側溝など、いた…

homeport
8か月前
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読書記録|手づくりのアジール(青木真兵 著)⑥

私にとって「研究」は、対価としてお金を得る労働であり、時間を忘れて打ち込める趣味であり、…

湖畔の制作室
7か月前
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旅行記|熊本

homeport 山崎さんに誘われ、熊本ゼミ合宿に行った。合宿の詳細は、以下記事の通り。 合宿の感想を綴った文章は、以下の記事にまとめた。この記事では、旅の写真を紹介したい。 「長崎次