SNSにおける言論統制
安倍晋三殺害について、「独裁者を主権者国民が倒したのだからこれは正当だ」と書くと、XもFBも必ずその投稿を削除し、言論統制する。この主張をしたことによって、Xは私を「永久追放」、つまりいかなる手段でも私の発言を許さないと通告し、FB(Ω)はこういう発言をする度に私の投稿を禁じる。
しかし、安倍晋三が殺害されたとき、彼はまさに日本の独裁者だった。表向き首相・内閣総理大臣の職は退いていたが、当時の自民党最大派閥の頭目として、彼は立法、行政、司法という三権を全て手中に握っていた。そういう彼がやりたい放題をやり、日本国に多大な被害を与えていた。そういう状況で、我々日本国の主権者である日本国民は、山上徹也氏が行った手段以外に、一体どのように安倍晋三という独裁者を排除出来ただろうか?
出来なかった。
だから、山上徹也氏の行為は完全に正当だ。彼は主権者国民を代表して独裁者を排除したのだ。山上徹也氏は英雄であり、彼の行為は主権者国民としての正当な権利の行使であって違法ではない。
いくらXやFBが私の子の主張を否定しても、絶対に私はこの主張を変えない。
独裁者は独裁者であるから、正当な方法でその人間を排除出来ない。従ってその場合、主権者人民は法で定められた以外の方法でその独裁者を排除出来るし、また排除すべきだ。まさに山上徹也英雄がやったように。