レイシストをしばき隊の活動開始時点で、当時そのシンパであった安田浩一さんと松沢呉一さんとでは、どちらかといえば安田浩一さんの方がいい記事を書く作家という印象がありましたが、現在では安田浩一さんは松沢呉一さんの背中すら見えないほど差をつけられている印象です。