一般社団法人子ども村ホッとステーションで、メディア担当をしている大類です。 noteでは今後の話や事業の紹介、ボランティアに参加するスタッフ達の声などを届けていきたいと思っています。 1.noteを始めるわけ わたしたちは初め、2012年に開始した週に一回活動する小さな子ども支援のボランティア団体でした。 その頃は目の前にいる子ども達を救えないのか、と悩みながら寄り添うので精一杯。 そんな小さな団体が、今では事業の拡大が進み、ほとんど毎日多世代に渡っての支援を行うよ
こんにちは、かぽのです。 今回の記事からわたくし、かぽのが日々の活動や生活で感じることを書いていこうと思います。 今回のテーマは「人」。 子ども村の活動をしていく上でも、自分自身の生活を過ごしていく上でも人とのつながりは切り離せないものです。 そんな中、最近の中で強く「人」とつながっていることで救われたことがありました。本当にうれしいものです。同時に「ここまで頑張ってきたぞ!」「出会いを大切にしてきてよかった!」そんな気持ちが湧き上がってきたのです。 子ども村では会場
初めまして、ホッとスタッフの相庭(あいば)と申します。 普段は大学院で教育学の研究をしながら、昨年から中高生ホッとの副代表をしています。 今回は、8月18日(木)に開催したホッと夏の花火大会について書いていきます。 夏休み特別イベントとして、去年に続き今年もホッと夏の花火大会を開催しました。 当日は昼まで雨が降っていて天気が心配だったものの、夕方になったら一転して青空の広がる外遊び日和になりました。 4時台に集合して5時には荒川土手に到着すると、5時からは水遊び。