Kazuya Kodama

Kazuya Kodama

最近の記事

すぐ、やる。

すぐ、やる。 ここ数日、それを実践している。 食べたいもの、やりたいこと、やりたい仕事。 それら全て、すぐやる。すぐに、やる。 もちろん、うまくいかないこともある。 失敗することもある。 たとえば、もっと考えて行動すれば、 損失は抑えられたのに、なんてこともある。 けど、すぐやる。さらに修正して、やる。 それを短期間で、爆速で繰り返す。 大きな企業は、決裁が長い。 たった数千円の支出でも、 決済に、数日。いや、数週間もかかる。 長すぎて、待てない。 だから、自分で

    • 余白

      なにごとにも余白が必要だ。余白がなければ、忙しさにやられてしまう。 余白があれば、ゆっくり考えを整理する時間もある。整理した考えを、実行する時間もある。 もちろん、余白がない時期だってあっていい。だが、やっぱり余白は、どっかのタイミングで必要になる。そんな気がしている。 僕はそんな余白を、最近もてていない。読書、サウナ、料理…。生活に、少し余白を残す。 仕事どっぷり、もいい。けど、もっと余白を残す。一つの仕事に集中して、短期的に成果をあげる。それも、いい。けど、もっと

      • 余計なこと

        余計なこと、言わない。これほど大事なことは、ない。言って得することより、言って損することのほうがおおい。 さいきん、そんな気がしてきた。つい、話しすぎてしまう。昔から、そんな癖がある。スイッチを入れないためには、ニコニコしてるしかない。そのニコニコするのも、難しい。 けれど世の中を、うまく渡り歩いてる人は、ニコニコしてら気がする。あまり多くのことを語らず、ただ話を聞く。そして、自分の意見がまとまって話し始める、そんなスキルを、手に入れたい。 つい、話しすぎてしまう。いや

        • かずこさんと新潟で

          仕事って

          最近、仕事で、大きな決断の場面、いくつもあるんだけどさ。そういうときに、近くに、ポンっと背中を押してくれる人がいると心強い。 なにより、そういう決断ごとって、結局のところ、決断→結果がでるとかじゃなくて、これでやる!と精一杯頑張る的な。ちょっと酔ってるから、何言ってるか分からんけど。 みんなも周りに応援したい人がいたら、ポンっと背中を押してあげてね。

          鈍る。

          しばらくnoteを書かないと、何を書いていいか、分からなくなる。自分が何を想い、何を感じて、どんな行動にうつしたのか。いつしか人に行動を追われるのが嫌になって、noteを書かなくなった。 どこにいるとか、誰といるとか、何をしているとか。そういうことを、ひっそり。自分の中に、溜め込むようになった。 これは、社会的ではない。凄く殻に閉じこもってる期間でもあると思う。じぶんの力を試すために仕事をし、年に数回、信頼のおける仲間とのみにいき、家族とすごす。たまにのキャンプ、ああ幸せ

          理由を挙げる

          僕は何か起こると、つい理由探したがる。だけど、理由がわからないこともあるはずだ。運とかね。 だから、きっと、今がむしゃらに毎日を生きることが、むしろ心の安定につながっていくのではないかと感じた。 過去を振り返らず、未来を恐れず、今を生きる。 僕がたまに見ている、堀江貴文の言葉だ。僕にとって、この言葉は今最も必要なものかもしれない。 過去を振り返りすぎてるし、未来を恐れすぎてる。全く今を生きれていない。今を生きるには練習と言うより、おそらくマインドセットというか。

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          理由を挙げる

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          思考の吐き捨て場

          こうやって、思考を吐き捨てたくなるのだが、最近それを全くできていなかった。理由はいろいろあるが、シンプルに余裕がなくて更新が止まっていたと言うのもある。 ただ、ノートの更新を止めると、自分の気持ちが整理できなくなったり、自分の状況を把握できずに、なんとなくの1日を過ごしてしまうことが増えてしまった。 何にイライラし、何に喜び、何に心を突き動かされ。誰がどうしたのを、僕はどう解釈したのか。 全てがよくわからなくなってくる。なんとなくイライラするけど、それがなぜイライラする

          思考の吐き捨て場

          おっと

          仕事も、家族も、環境も、何もかも。満たされたはずだ。だが、何か、どこか。まだ別の世界があるのではないかって思ってしまう。 それは、自分の本心に従って、生きてないからだろうか。本当に、この瞬間、色んなものをゼロにして、また再スタートすればどうなるのだろうか。 いや、今、その瞬間である。何もかも、変わった。住む場所、食べるもの、関わる人、仕事の環境。全て変わっている。 変化、面白い。だが、刺激に飢えた心貧しい人にはなりたくない。安心したい。そして、周りにも、安心と幸せを与え

          認識

          同じ世界にいるのに、みんなそれそれ、別の景色がみえている。なぜだろう。 視点も違うし、楽しいと感じることも、今の世の中に対する考え方も違う。だから面白いってのもあるけど、だから争うってのもある。 そういう争いごとは、大抵くだらないんだけど、どうも人生ってのは、そういうくだらないことを欲してしまうんじゃないかって。そんなことを思うんだ。 君の人生、くだらないよ。もちろん、輝いてるって考え方もあるけれど、僕は別に輝いてないし、割と人生と真正面から向き合ってるつもりだ。 け

          ぼくは新潟に移住することにした

          遅くなりましたが、ご報告。いろいろ縁あって、新潟に移住することになった。 ここ数ヶ月の僕というと、なんだろう。うーん言葉では表現するのが難しいが、なにか先に進まない停滞感というか。毎日楽しいし、飯は食えてるし。 相変わらず色んな場所を淡々として、生活していた。今年も、タイ、マレーシア、フィリピン、東京、埼玉、大阪、神戸、福岡、佐賀...。いろんな場所を巡りながら、生活していた。 けど、僕はどう生きたいのか、何をして、誰を過ごしたいのか。そんなことを自問自答する日々、が続

          ぼくは新潟に移住することにした

          引越しの緊張感

          気づけば、新しいことをしてるようにみえて、前と同じ同じという道に進もうとしている。ここ1〜2年の僕は、きっと、色んなことやものを引きずりすぎてしまったんだと。そう思う。 違うことをしてるようにみえて、結局、行く場所・会う人は、いつも同じようになっていく。いや、それはむしろ心地良さであって、いいのかもしれない。 家族とパートナーと、2〜3人の友だちだけで。ぼくたちはきっと、生きてゆける。ただ頼れる人が多いほど、やっぱり人は安心できる。だから、地元に居続ける人も多いだろう。

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          個として仕事していく覚悟

          じつは最近、LINEアカウントを、サービス名から個人名にした。理由は色々だが、一つは、やはりお客さんは顔出しした方が安心できるのではないかという仮説である。 サービス名で誰が返信してるかわからないプロフィール、連絡が多すぎてやっつけ仕事をしていた時期もあった。だが、それを辞めて、丁寧に向き合おうと。そんな覚悟が決まった出来事があった。 それが、お客さんの反応だ。サービス名と、サービスのプロフィール写真のとき、お客さんは「こだまさん、ありがとうございます🙇‍♀️」と言われる

          個として仕事していく覚悟

          民泊ビジネスの可能性

          僕は今、不動産エージェントとして、働いている。今日は、そんな僕の視点から、民泊ビジネスの可能性について話したいと思う。 民泊ビジネスの問い合わせは、かなり増えている。 条件が合えば、どんな物件でも借りたいという人が多い。特に、東京・福岡の方では、ホテル需要に伴い、毎日問い合わせがある。 僕は、民泊ビジネスができる物件の掘り起こし、提案や、物件の紹介・案内も行っている。それらは、アクセスの良い、都市部のマンションや戸建てが多い。 だが今日話したいのは、もっと田舎の話だ。

          民泊ビジネスの可能性

          約1ヶ月

          約1ヶ月ぶりのnoteだ。ここまで書かないのは、久しぶりというか、noteを書き始めて4〜5年経つが、はじめての経験かもしれない。 言葉にすることがないので、なんとなく生きていた気がする。フツフツとした感情を表に出すことなく、人間らしくない1ヶ月間だったような気もする。 やはり少しづつでもいいから、言葉にするって大事だなと思う。じぶんの気持ち、できごと、これから。ぜんぶ少しづつ、こうやって言葉にすることで、整理されていくんだなと。 ちなみに僕は、これから遠くに移住する。

          目がバキバキ

          朝、4:52である。ちなみに、起きたわけではなく、まだ寝ていない。一昨日より、僕の運営する、みんなの不動産の公式LINEにAIを実装した。

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