常に地動説であれ
昨日のアポから1日経過して頭の中はCJCオンリーな1日であった。
昨日の母親の会話を思い出し
CJCが策定している課題解決策は果たして本当に正しいのか?
という問いが今の自分とって最大の不安であると分析。
答えを得るために
を購入。結論、今の自分たちにとってこれも買って本当によかった本だ。
端的に言うと、策定すべきissue(問題)とは
「答えを出すべき」だとわかっていても「手がつけようのない」と思っている問題に対して「自分の手法ならば答えを出せる」と感じる「死角的なイシュー」を発見すること+世の中の人が何と言おうと自分だけが持つ視点で答えを出せる可能性がないか
とのことだ。
まさに今のCJCの考えていることである。
世の中の人がなんと言おうと、古溪 光大にしか持っていない視点で答えを出せることができるのがCJCだ。
わかりやすく言えば地動説と天動説だ。
当時は太陽が地球を回っていると誰もが信じてやまなかった(空を見上げれば太陽が回っているように思える)しかし、実際は地球が太陽の周りを回っているのだ。
これはガリレオガリレイやコペルニクスにしかない視点で答えを見出すことができたのだ。誰は否定しようとでもだ。
今日の進歩
まずわかったことは宗門の内部から何かアクションを起こすにはまだ先のフェースであるということだ。
恐らく、泥臭く人との繋がりを辿っていくことになるであろう。
自分たちが次に行うべきこと
動ける人と求めている人を探すこと
6月中にすること
イシューを明確にする
その明確にしたイシューから逆算した式を作る
7月中に誰にアクションすべきかを見定める。
悩む(答えが出ないことを前提に考えるフリをすること)は辞める