1年後の自分は想像できないくらいに飛躍
本日は、今後増えるであろうエンバーミングという手法に関してのZOOM会議に参加した。
エンバーミングと僧侶との関わり合い方話を聞いている時はなかなかイメージしづらかったのだが、その後のブレイクタイムにて、率直にその旨を話したら
故人との別れの時間を作ることができる
と自分にはなかった視点を教えていただいた。
普通に考えたら、当たり前のことなのだが、なかなかそれに気づけない。
そのアドバイスをくれた方はご自身でご逝去当日、駆けつけ最期の見送りの部分までお一人で完結されているそうだ。
自分がその事象について考え続けていると視座は自然と高くなるのだろう
その後は先輩の飲み会。よかった。就寝時間は遅くなったが先輩のNoteを見て、自分もルーティン引き戻し作業完了。
今日の進歩
6月の面談時の構想着想。
3〜4枚のスライド提示にて結論にともに至ることを目標とする。
思えば、残りステップはもしかしたら数えるくらいなのかもしれない。
1年前の自分に今の自分の状況を伝えても信じないだろう。
つまり1年後に自分はさらに今では想像できないステージにいるかもしれない。
みんなと同じではつまらないから、神は人に違いを与えた。