天野こだち@ハイヤーセルフメッセンジャー

オラクルメッセージやハイヤーセルフからのメッセージをお届けする、メッセンジャーです。 …

天野こだち@ハイヤーセルフメッセンジャー

オラクルメッセージやハイヤーセルフからのメッセージをお届けする、メッセンジャーです。 生まれつきの霊能力者、ESP。 認定エンジェルカードリーダー(CACR、レッスン5、P-CACR)修了。

マガジン

最近の記事

「誰かを助ける」学びと課題

こんにちは、天野こだちです。 Twitter(と言い張る)に書いていたことを、深掘りしてまとめていきます。 きっかけは、私がはまっている某ソーシャルゲームに、新人さんがデビューした! と、古参プレーヤーがわらわらと寄り集まって、あーだこーだとwikiよろしく「指導」し始める姿が、毎度、嫌だなぁ……と思っていたこと。 個人的に、「どんなゲームでも最初は手探りで、行き詰ったらwikiを見たい」タイプなので、「新人さんが進捗をアップしているだけなのに、古参プレーヤーがどんどん情報

    • 自分を見つめた結果、絶望する私のこと

      そして、それでも愛おしい私のこと。 こんにちは、天野こだちです。 今回は、教訓も何もない記事です。 単なる「私のこと」を綴っています。 一言も大げさではないし、全部が私の事実で現実です。 口に出したところで、大半の人が「そんな大げさな」「流石にそれはない」「嘘でしょ」と返ってくるだけの、でも私にとって事実で現実でしかない話。 自虐で自罰で、見えない自傷行為を繰り返す私の、単なる事実で現実。 残念ながら、メンヘラの「私可哀想でしょ見て見て」な語りではないところまで、事実で現

      • 「ひとを救える!」に対して、物申す!

        こんにちは、天野こだちです。 昨日、Twitter(と言い張る)に投下していた連ツイを、改めてまとめて投稿します。 私は、自分でツイートを読み返せば気付けることを、ずっと無視している人に対して、ブチ切れただけです。 文章を読み込むタイプの人なら、たいていは気付くことなのに、「何故自分で気付かない!」という疑問、怒り、不信感など。 あるいは拒絶。 「イタイ人」に見えて仕方ない、という話。 「人を救えるなんて、一生涯にたった一人いたら良い方だよ」専門学校時代のクラスメイトが、私

        • 大人が思うほど子供は「子供」ではない

          そして、子供が思うほど大人は「大人」でもない。 こんにちは、天野こだちです。 我が家では夕飯時、NHK総合がかかっています。 ずっと昔からの習慣で、今も首都圏ネットワーク(関東ローカル)を見ながら、夕飯を食べています。 だからか、自分が子供だった頃のことと、今の子供たちに共通することがあるなと感じたので、シェアします。 親の立場だったら、耳の痛い話もあるかも? です。 ※私は医師ではありません。医療関係者でもありません。あくまでも「私が」感じた/考えたことを、シェアしていま

        マガジン

        • 罪の意識
          0本
        • 「許す」ことと「諦める」ことは違う
          0本
        • 「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。
          5本
        • 婚活して結婚した私が感じたポイント
          0本
        • アガペリアル
          0本

        記事

          「美しい」の主観と他人の価値観(加筆)

          2023年12月3日加筆。 こんにちは、天野こだちです。 「これ書いた方がいいらしいな?」と思ったことを、シェアします。 「美しい」「可愛い」という価値観について、誤解してる人が多いなと思うので。 という、X(旧Twitter)に書いたことに、加筆しました。 その記事はこちら(ツリーでつながっています) ⇓⇓⇓ 1ミリもスピリチュアルな話ではありません。 ただの事実です。 誤認/誤解されがちなことを、「本当はこういうことだよ」と、書いています。 「美しい」という価値観ま

          「美しい」の主観と他人の価値観(加筆)

          親「だから」好きじゃなくてもいい

          お久しぶりの天野こだちです。 今回は、特に役立つような記事ではないし、大半のひとには必要ないものです。 でも、私みたいに長年苦しんできて、「どうにかしたいのに!」と思っている人がいるかもしれないと思い、シェアします。 読んでみて、「そんなこと言ったらダメ!」と感じた人には、必要ない記事です。 今すぐウィンドウを閉じて、他の記事を探して下さい。 なんとなく心当たりのある方だけ、お進み下さいませ。 道徳的な正しさと自分の感情 タイトルを読んで興味を持って下さった方は、何かしら

          親「だから」好きじゃなくてもいい

          【3】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

           最初にお伝えしますが、私は仏教徒の家で育ちましたし洗礼を受けていませんので、キリスト教徒ではありませんし、どの聖書にも経典にも詳しくありません。  この話に出てくる単語は、「その存在に当てはめることが出来る唯一の日本語」として使っているだけで、「概念としてのその存在を指す言葉」ではありません。  よって、この話に出て来る存在に対して偏った見方をしている訳ではありませんし、「私が知っている私の知識」としての存在の話を、しているだけです。  どんな宗教、どんな信仰にも一切の関係

          ¥500

          【3】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

          ¥500

          【2】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

           最初にお伝えしますが、私は仏教徒の家で育ちましたし洗礼を受けていませんので、キリスト教徒ではありませんし、どの聖書にも経典にも詳しくありません。  この話に出てくる単語は、「その存在に当てはめることが出来る唯一の日本語」として使っているだけで、「概念としてのその存在を指す言葉」ではありません。  よって、この話に出て来る存在に対して偏った見方をしている訳ではありませんし、「私が知っている私の知識」としての存在の話を、しているだけです。  どんな宗教、どんな信仰にも一切の関係

          ¥500

          【2】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

          ¥500

          【1】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

           最初にお伝えしますが、私は仏教徒の家で育ちましたし洗礼を受けていませんので、キリスト教徒ではありませんし、どの聖書にも経典にも詳しくありません。  この話に出てくる単語は、「その存在に当てはめることが出来る唯一の日本語」として使っているだけで、「概念としてのその存在を指す言葉」ではありません。  よって、この話に出て来る存在に対して偏った見方をしている訳ではありませんし、「私が知っている私の知識」としての存在の話を、しているだけです。  どんな宗教、どんな信仰にも一切の関係

          ¥500

          【1】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

          ¥500

          天国にいる大切なペット(コンパニオンアニマル)についてのお話。

           最初にお伝えしますが、私は仏教徒の家で育ちましたし洗礼を受けていませんので、キリスト教徒ではありませんし、どの聖書にも経典にも詳しくありません。  この話に出てくる単語は、「その存在に当てはめることが出来る唯一の日本語」として使っているだけで、「概念としてのその存在を指す言葉」ではありません。  よって、この話に出て来る存在に対して偏った見方をしている訳ではありませんし、「私が知っている私の知識」としての存在の話を、しているだけです。  どんな宗教、どんな信仰にも一切の関係

          ¥500

          天国にいる大切なペット(コンパニオンアニマル)についてのお話。

          ¥500

          【0】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

           最初にお伝えしますが、私は仏教徒の家で育ちましたし洗礼を受けていませんので、キリスト教徒ではありませんし、どの聖書にも経典にも詳しくありません。  この話に出てくる単語は、「その存在に当てはめることが出来る唯一の日本語」として使っているだけで、「概念としてのその存在を指す言葉」ではありません。  よって、この話に出て来る存在に対して偏った見方をしている訳ではありませんし、「私が知っている私の知識」としての存在の話を、しているだけです。  どんな宗教、どんな信仰にも一切の関係

          【0】「神様」とか「天使」とか「天国」とか、「宇宙」とかの話。

          私が今上陛下のことを涙が出るほど大好きだと思う理由。

          私には、右とか左とかの思想のことがよく分からないので、本当に単純に、あと数日で平成が終わるというこの日に、この気持ちを残しておく。 誰のためでもない、私と、私の中にある「今上陛下から感じ取ったもの」のために。 平成最後の一般参賀に「参加したい」と思ったのは、「平成最後だから」とかいうのではなかったけれど、ちょうどタイミングよく実家にも戻らずに地元に居たので、夫が誘ってくれた。 夫は、毎年恒例の友人たちとの初詣を蹴って、東京行を決断してくれた。 友人の一人に、「インフルに気を

          私が今上陛下のことを涙が出るほど大好きだと思う理由。