71. noteに助けてもらっている
こんばんは。
誰かが書いたnoteに救われる。
noteを読むタイミングがあります。
自分がnoteを更新した直後。
それと、自分の在り方がわからなくなったとき。
この二つのタイミングで他の方が書いたnoteを読みます。
自分がnoteを更新した直後に読むことは、習慣化させています。
この人の文章いいな、とか、この人のnoteを読むと毎回気づきがあるな、とか、自分もこんな風に人の気持ちを動かせるような文章が書けるようになりたいな、とか思います。
うまく文章を書けるようになりたいと思って始めたわけではないですが、どうせやるなら上手に書きたいものです。そんな欲が出てくるのですが、欲を追い求めすぎてしまうと本来の目的から逸れてしまうので、程々にそこの熱をセーブすることを心がけています。
そして、自分の在り方がわからなくなったとき。
このタイミングで私は必ずnoteを読み漁ります。
noteを書いている方々のほとんどは、いわゆる一般人に分類される方々だと思います。(勝手に分類してごめんなさい)
もしかしたら、コンビニや駅ですれ違っている人が書いているかもしれないnoteです。そのように考えると勝手に親近感が湧いてきて、みんなはどんな事を考えてこんな時はどんな風に動くのだろうと、興味が湧きます。
自分と近しい人達(勝手に親近感爆発させてごめんなさい)が、どんな考えをしているかなんて、あまり知る機会ないと思います。友達でも赤裸々に話せることって限られてきますし、赤裸々に話せる友達なんて1人2人いるかいないかです。3人いたら最高くらいのものです。
ですが、noteに関しては友達ではなくても親友ではなくても、その人の心の思いや本心での考えを見る事ができます。
だから、私は自分がどういった心の在り方でいると良いのかがわからなくなったら、他のnoterさんに鬼頼りしています。
そうやって、自分の苦しい場面をnoteに助けてもらっています。
noteを始めてよかったなという部分は、自分が書く以外にもあって、noteってシンプルにすごいなと思います。
私も誰かに何かを感じてもらえるようなnoteをかけていたら嬉しいです。
金曜日が終わりました。
1週間は本当に早いですね。
明日はゆっくり休みましょう。