からだが求めるものを
お疲れモードのせいか、蕁麻疹が出たりお腹壊したり。
気分と体調って、本当に連動しているんだなと実感している今日この頃です。
さて、昨日出た蕁麻疹と、いつまでも治らない手湿疹を診てもらいに皮膚科へ。
やはり疲れとかストレスとかが根底にあることが多いよう。
それが、ちょっとした刺激(服の素材とか洗剤とかなんとか)が引き金となり、症状となって出てくるみたいです。
ひとまず塗り薬を処方してもらいました。
んでやっぱり食器洗いは手袋必須なのかもー。
面倒くさいけれど、こればっかりは仕方ない。
さて、寝るごとに回復する私のからだですが、なんとなくまだお疲れモード。あくびが止まらない。
この数日手抜きごはんが続いていたこともあり、ちゃんと美味しいものを食べたくなりました。
午前中はメンタルの病院へ行っていたのだけれど、帰りにスタバで買ったハムチーズのサンドと一緒に、さささっと仕込んだトマトスープを。
お豆とチキンとオクラと、玉ねぎとかセロリとか大根とか。
やさしいとろみのあるスープになりました。
あーーそうそう、こういうのが食べたかった!というドンピシャのスープ。
お腹にもやさしい、こころもあったまるランチになりました。
やっぱりからだに入れるものって大事ですね。
寝ることと食べること、からだのためにはどちらも大切に扱っていかねばならないのね、と実感した午後でありました。
何か楽しいことに使わせていただきます!