自分に合った「お喋り」
久しぶりに、文章を書きたいなと思ったのは、昨日つぶやいたこちらがきっかけ。
友人たちの会話のテンポ感に乗っかれない。
これは自分の脳みその能力が足りないからではなかろうか?
この数年、そんな思いが頭から離れず、その思いが自分自身の心ををズブズブと攻撃してきた。
鬱状態にあるときは本当に酷くて、「会話もまともにできない」からスタートし、「なんにもできない」「能力がない」「自分の存在価値などない」と言う思いに囚われる。
そしてその思いのまま、良くない行動を取りそうになったこと