ポンコツ転職日記③
外資の面接
外資の面接、多くね?!って思った次第です。
3回で済んだところもありましたが、人材系で探していたので5回6回とかの会社も。
外資の人材会社の面接を受けた時、、、
Linkedinでカジュアル面接(人事)英語
その時人が足りなくて手を上げた、プロジェクトマネージャー(直接上司になる人)1on1面接。2人。日本語
マネージャーの上司と面接。日本語
最後統括と面接。言語選べる、英語でわからんのは日本語
プロジェクトマネージャーとの面接はオンラインで1回、Face to Faceで1回ですがランチミーティングです。
恵比寿ガーデンプレイスのお洒落エキゾチック料理を食べてスパークリング飲みながら話します。
外資ならではの面接だなあ、と思いました。マネージャーさんは私よりも多分ひとまわりくらい下かもしれん。だが外資は年齢より実力だったり、年齢を気にしません。食いついていくメンタルは必要だと思いますが。
教育プログラムはちゃんとしていそうです。(全部英語と言っていましたが、最初チンプンすぎて吐くだろうなと思っていました)
最終面接まで終わるが
ポジションクローズも珍しくないと書いてあったのですが、まさかのポジションクローズをくらいました。プロジェクト自体がどうなったのかわかりません、、、、人事の方に別の部署(出向)の話をもらったのですがその場合また+2回面接があるとのことでした。
ん?合計8回の面接しろだと。。。?
その時は内定が他社で出ていたので、断ったのですがずっと面接体制の頭にしていくのが疲れたというのもあります。
仕事始まったらここのオンとオフちゃんとしないとなあと思います。
仕事始まるまでの準備
用意しなきゃ!と意気揚々でしたがだらってしてしまう人間の性に負けてしまっている我。
夏がいけないんだ、暑すぎるんだ。
全部夏のせい。(なすりつけ)
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