【学校向けキャリア教育】社会人講師によるライブ配信授業KnockLearn for School🏫

この記事ではKnockLearnが学校向けキャリア教育として提供しているKnockLearn for Schoolのサービスについて記載しております。

小学校〜高校で実施されている総合的な学習（探究）の時間で
社会人講師によるライブ配信授業KnockLearn for Schoolを開催しております。

■ サービス概要

当サービスはKnockLearnにご登録いただいている社会人講師によるライブ配信型キャリア教育授業です。

講師の経歴はYoutuber・起業家・経営者・エンジニア・デザイナー・海外在住者・医療従事者・芸術家・スポーツ選手・ビジネス職会社員など多岐にわたっています。
詳しくはこちら。（一部講師を掲載）

1回の授業は60分を想定しており、前半は社会人講師による自己紹介や仕事内容の紹介などインプットを中心に行い、後半は子供たちから社会人講師に対して質問を行いそれぞれの考えをアウトプットしていただきます。

・授業の時間はご相談に応じて変更可能です。
・登壇社会人の人数もご要望に応じて変更可能です。

■ ライブ配信型キャリア教育授業の特徴

KnockLearn for Schoolでは普段出会うことができない様々な分野で活躍する社会人と出会い、仕事やリアルな社会の話を聞くことで、将来どのように生きたいかというキャリアを考えるきっかけを提供しております。

変化が激しい現代社会において、自分らしく生きるためにはどのような選択肢があるか幅広く知ることが必要です。

■ 提供価値

KnockLearn for Schoolの提供価値は
「社会との接点を提供することで子供たちの未来にワクワクを与える」
ことです。

子供たちは本来社会と接することで心身共に成長していきます。
少し前までは家族ぐるみでの付き合い・近所付き合い・親の付き添いなどで子供たちは自然と社会に触れられる状態にあり、そこから大切な価値観が養われることが多くありました。

しかし、現代（特にコロナ禍以降）では周囲との関わりが閉鎖的になったり、共働きが普及してきたりとリアルな社会との接点は多くの場合、学校or家庭に閉ざされてしまっています。

社会との接点数が少なくなると将来の夢や目標を立てることは難しく、ただ勉強をやらないといけない辛さを感じながら成長し、やがて社会人として社会に出たときに何をすれば良いかわからず困り果ててしまいます。
昔の日本では終身雇用が大前提あったので、受け身でも社会で生きていけましたが、現代は個の能力にスポットライトが当たる時代なので、自ら主体的に考え続けないと豊かな人生を歩むことは難しいです。

以上より、我々は社会との接点の提供を通して全ての子供たちが好きなことに対して目標や夢を持ちつつ学び続け、豊かな人生を歩むことを支援するKnockLearn for Schoolを展開しております。

■ 導入の流れ

これまで多くの学校の先生とお話していると、子供たちに質の高いキャリア教育を提供したいという思いを皆さん持っているものの、通常業務で手一杯という先生がほとんどでした。

よってKnockLearn for Schoolは先生の負担を限りなく0に近いくらいに削減した状態で子供たちに質の高いキャリア教育を提供できるサービスとして設計しております。

先生のお仕事は教室の準備と30分の事前打ち合わせ（代表者のみ）だけです。
キャリア教育授業の司会進行役や授業後の子供たちのフォローは全て我々が担当いたしますのでご安心ください。

■ 料金表

料金表は目安としてみていただけますと幸いです。

学校ごとの事情を考慮して個別プランのご提案も可能でございます。

子供たちに価値ある機会を提供できる自信はございますので、もし望んだ効果が得られなかった場合は未実施分の授業料については全額返金いたします。

■ お申し込み方法

お問い合わせ・お申し込みはKnockLearn公式サイト or メールからお願いをしております。

まずはお気軽にご相談することも可能ですので、以下よりご連絡いただけますと幸いです。

ご連絡心よりお待ちしております。

↓お問い合わせ・お申し込みフォーム↓

社会人講師によるオンライン家庭教師｜KnockLearn(ノックラーン)

※「自由記入欄」に「学校名」と「学校向けキャリア教育授業について」と一言記入いただけますと幸いです。

メールアドレス：info@knocklearn.com

この記事の執筆担当者

福本 英／Fukumoto Akira
兵庫県出身。兵庫県私立白陵高等学校卒業。九州大学経済学部卒業。英・University of Leeds Business Schoolに1年間留学した後、複数の事業立ち上げに参画。スタートアップやVCを経験後、新卒でメガベンチャーに入社。
KnockLearn CEO。