マッチングアプリで100人の女性と会って分かった「2回目に誘いたくなる女性が持つたった一つのこと」
今回は、「マッチングアプリで2回目に誘いたくなる女性」の特徴についてまとめました。
想定する読者はこのような方です。
私はマッチングアプリで100人の女性とお会いしてきました。
その経験から、「2回目に誘いたくなる女性とそうでない女性」には決定的な違いがあると感じました。
このnoteを読めば、「よっぽど相性が悪くない限り、2回目のお誘いが来る」ような会話をすることができるようになります。
また、実際にあった例を限りなくリアルに近い形でご紹介します。
※
今回のnoteは100人の女性にお会いした私の実体験から得た学びを元に書いています。
なので、その他のブログやメディアにはない情報になっています。
10部売れたら値上げをする予定です。
そもそも、マッチングアプリ初回アポのは誰にだって難しい
そもそも、マッチングアプリの初回アポでの会話はとても難しいですよね。
気の知れた同性の友人と違い、いきなり会って「この人は私の彼氏、彼女にふさわしいのか?」という目線で会話を始めるからです。
相手がどんなことが好き・嫌いで、どんな反応をするのか、本音はどう考えているのか、、、全然わからないまま話をするのは確かに難しいです。
特に女性の場合は「男性からのアプローチを待つ」ことが多いと思います。
相手の男性が会話をリードすることが多いと思いますが、実は「相手の会話レベル≒自分の会話レベル」のことが多いです。
なぜマッチングアプリの初回アポの会話は難しいのか?
難しい理由は、大きく分けて2つのパターンに分けることができます。
この二つのパターンを学ぶメリットはなんだと思いますか?
それは、「自分の会話が上手くいかない時、それが相性の問題だったのか(=どうしようもならない)、自分の問題だったのか(=改善ができる)がわかることです。
つまり、「うまくいかない時に、理由がわからなくて不安になったり、自己嫌悪に陥ったりすることがなくなる」ということです。
単に相性が悪かったら、片方だけが悪い、ということはないはずです。
では、それぞれのパターンは具体的にどういうことなのか?
解説していきます。
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