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映画 『アンノウン』
ベルリンで大騒ぎ、ドイツ警察は何処に?
ベルリンで記憶喪失になった米大学教授…孤立無援のなか、自分の偽物と対面する。『ボーン・アイデンティティ』から続く、記憶喪失映画の究極版!
冬のベルリンでパスポートを失くすとか、アメリカ人にとっては悪夢だろう。しかも妻を他の男に盗られるという、最悪の状態から脱するプロセスはかなりイケてる。
ドイツ代表ブルーノ・ガンツが「総統シリーズ」そのままの仕草をするのは、大サービス!
リーアム・ニーソンは映画の中で1964年生まれ、当時45歳設定か?それで若いジーナにモテるなんて狡い気がする。元嫁のほうが、ゴージャスな感じがして良いけど…。
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でもこの映画…何度観ても「結末どうなったっけ?」となる。不思議…