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映画 『パトリオット・ゲーム』
ショーン・ビーンが素敵すぎる
IRAの英国王室要人テロを防いだCIAの分析官ジャック・ライアンが逆恨みされ、家族を守るために戦う。
もちろんハリソン・フォードもいい感じなのは当然だが、弟を殺されたショーン・ビーンの緊張感ったら素敵すぎる。この映画の彼の目つきが、映画人生(殺られ役)を決定づけたかもしれない。
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CRTモニターとかドットだらけの"ハイテク画面"が懐かしい。この機器たちと俳優たちの若さとのリンクが、ここ30年の進歩と彼等の人生を思わせる。(何を言いたいか分からなくなった…)
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当時のIRAとイギリスの緊張感が、今はほとんど無くなっているのは幸いだが、ウサマ・ビンラディンをはじめIRAを上回る敵が現れて、それどころでは無くなったのか?