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映画 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
キルティン・ダンストが、男前になって帰ってきた。
東西に別れて内戦が始まったアメリカ。追いつめられた大統領のインダビューを取りに、ジャーナリストたちはワシントンD.Cへ向かう。
ちょっとメンタルな病等で、お休みしてたキルティン・ダンストが、物語を引っ張る役をやってて頼もしいかぎり。戦場カメラマンのベテランとしての立ち振る舞いが、それっぽくて頼もしい。
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同行するジョエルを「何処かで見た顔…」と思った人は多いのではないか?Netflixの『マルコス』の主役の人(麻薬王)だったとは、観た後で調べて分かった。
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にしても、23歳の童顔カメラマンの悪なことよ。「お前の軽率な…」と説教したい。誰か目の前に連れてきて、正座させてくれ。