映画 『メカニック：ワールドミッション』

今度はお金かけてみた｢メカニック｣
前作で姿を消した殺し屋に、謎の男から女性の生命と引き換えに殺しの依頼を受ける。

いろんな映画で人気の旧ブルガリア共産党本部

前作がアメリカ国内での話で、師匠と弟子の裏切り合戦だったのが、今作では世界を股にかけての殺し短編三本をまとめたお得な映画になっている。人質になっているアメリカ人女性が、アクションも素敵にこなす。

2作目はリゾート撮影が条件！

トミー・リーも後半出てくるが、働きは少ないがギャラが多そうな感じがくるアピール感。

ちょい出てくるトミー・リー

メカニックシリーズ、もう1本あっても良かったのでは？ステイサムはどんな映画出ても同じ感じがするので、話のベースとかどうでもいいのだけど…