TwitterXの更新が途切れる兆候をまとめてみた

ワイ「よーし今日もTwitterで情報収集や」
ワイ「ん、ワイにオススメのアカウント？」
ワイ「趣味も同じだし見てみるやで」ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙﾎﾟﾁｯ
ワイ「ふぁ！？」
ワイ「最終更新日が2014年！？」
ワイ「10年もログインしてないアカウントを勧めるなや！」

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こんにちは！TwitterX歴14年のケンゴ（@kng49）です。

TwitterXの更新が途絶え、泣く泣くフォローを外した経験はありませんか？フォローを解除するまで行かなくても、新しい投稿がないためやり取りが途絶えるケースはあるかと思います。

で、TwitterXを長年やっていると、TwitterXを辞めそうな予兆というのが何となくわかるんですよね。100%ではないにしても、辞めるリスクがが爆上がりするので。

この記事では、TwitterX歴14年の私が考える「TwitterXをやめる予兆」について解説していきます。

「あ、この人ヤバイな」と判断できるポイントをまとめていますので、是非最後までお読みください！

①しばらく浮上しません　危険度：★★★★★

日常生活を送る上で、Twitterへのログインを控えることがあります。
※ログインする頻度を、浮上とというワードで表現します

例えば、資格試験の勉強をしなければならない とか、ゲームのネタバレを踏みたくないからSNSを断つ とか。

Twitterでアクティブに行動していた人が、事情により唐突にログインしなくなると、戻ってくるかな？と心配になります。

というのも、もしかしたらTwitterでの発信が負担になっていて、休止期間中に「あ、別にTwitterなんてやらなくても困んないな」と心変わりするかもしれないので。

他者と絡むことや、発信することに義務感を持っている人ほど、この傾向があるように見受けられます。

実際に、最後のポストが「◯〇のため浮上しません」となっているアカウントをちょくちょく見かけるので、辞める兆候として最初に書かせてもらいました。

②興味が変わる・薄れる　危険度：★★★

私の例で恐縮ですが、大学時代から今日まで、興味の対象が日々変わっていました。覚えている限りで例を挙げると、

プリキュア→AKB48→まどかマギカ→麻雀→オセロニア→ゲーム

って感じですかね。SNSは自身の趣味や意見を共有するためにやっている人が多いため、「〇〇垢」というように興味の対象ごとにアカウントを分ける場合が多いです。

例えば、ゲーム用のアカウントとビジネス用のアカウントを分けるとか。これは理に適っていて、自身の投稿に興味を持ってくれそうな人を集めた方が、反応をもらいやすいです。

普段アニメの投稿しかしないのに、急に投資の話とかし出したらビビりますからね。

その前提のもと、〇〇垢を作ったとします。しかし、しばらく運用を続けていくうちに「〇〇」への興味が薄まることがあります。端的に言えば飽きたってことです。

そうなると、〇〇垢での投稿頻度が減っていきます。まぁ投稿したいことがなくなる訳ですからね。そして最終的には、投稿がされなくなるって運びになります。

特化型アカウントはこの傾向があります。しかし、日常垢のように投稿する分野を固定しないアカウントは、対象に飽きて投稿しないという流れにはなりにくい。そのため、★を少し減らしています。

日常垢が投稿を辞めるときは、SNS疲れなど情報発信に飽きた場合が多いかもしれません。同じアカウントで情報収集はするが、投稿はしないって運用。ここらへん、意見ある方コメントください。

③炎上する　危険度：★★★

SNSが炎上すると、恐怖もありTwitterXを鍵垢にしてしばらくログインしなくなることがあります。自分は経験がありませんが、通知が止まらなくなるみたいですね。

炎上が収まるまで待ってから、投稿が再開される場合もありますが、炎上した時点でアカウントを削除する場合もあります。新規アカウントを作ったり、そもそも引退する感じでしょうか。

どちらにしても、炎上はアカウント休止・アカウント削除の一つのトリガーになり得ると思っています。ただし、アカウント自体を削除するケースもあるかも。

④急に仕事が忙しくなった　危険度：★★★★★

日常が忙しいとさ、SNSを開いてる余裕がなくなるんだ。。。

転職・部署移動・独立などで、生活スタイルが変わると、今までと同じようにTwitterXができなくなる可能性が出てきます。

ブラック企業なんかに転職した場合は特にね。実際に、転職した直後から投稿が疎らとなったアカウントをいくつか見かけました。

人生の転換点で人間関係（SNSを含む）が断捨離する人もいるので、長江の１つとしてカウントさせてもらいました。

５．まとめ

今回は、TwitterXを辞めそうな兆候について、自身の経験をもとにまとめてみました。

更新が途絶えたことで、やりとりがなくなってしまうのはさみしいですが、新たな道に進んだのだとしたら、応援したいですね！

最後までお読みいただきありがとうございました！