わたしの好きな本。
ちょっと見にくいのですが、わたしの好きな本です。
銀色夏生さんのひとりが好きなあなたへです。
タイトルの通りひとりが好きなあなたへ向けた内容の詩集です。
詩集なのでとても読みやすいし、万華鏡が各ページに載っていてとても綺麗です。
本屋さんで見かけたときはぜひ立ち読みでもしてみてください。
わたしは、詩集とかコミックエッセイのようなものも好きです。
あまり小説は読みません。
というより読めません。
続けて読むのが難しいと読む気になれません。
今はとてもいいときだなと思いつつ、最近は読みたい本がありません。
電子書籍で漫画は最近よく読んでます。
最近は恋愛系が多いです。
前までは紙派で、月に2万は必ず買ってる日々でしたが、今は電子で5千円で収まるくらいです。
あの頃は狂ってるのかってくらいに買って読んでいたなーって思います。
プラスでTSUTAYAとかでコミック20冊くらい借りて3日もかからず読んでいたり、本当に狂っていました。
それだけ生活が乱れていたのです。
書店で働いていたときは昼の2時から夜の11時まで働いていて、職場が遠かったので家に帰り着くのが12時回っていました。
そんな感じだったのでそのあと漫画読んだり、寝るのはすごく遅かったです。
その生活は続いていましたが、TSUTAYAとかでコミックのレンタルはすることはなくなりました。
なぜかというとそれが理由ではなかったと思うのですが…蕁麻疹が出たからです。
そのときが初めて出ました。
あのぶつぶつは本当気持ち悪い。
ぶつぶつ出てる中でも鳥肌です…。
かゆいし、気持ち悪いし。
薬がないとひかないし。
もう何度か経験してるので今はまたかーくらいですが…。
つい最近も出ました。
蕁麻疹ってどうして出たのかっていう、ちゃんとした理由がわからないんですよねー。
一度『調べたいです』ってかかりつけの病院の先生に言ったら『ちゃんとした理由なんてわかりませんよ』と断られました。
それは未だにムッとしちゃう…。
こっちはお金払ってやりたいって言ってるんだから、やってくれたら良いじゃんって思った。
理由わかるかもしれないじゃんって思いつつ、もう今はどうでもいいんですけどねー。
ちょっと話が脱線しました。
漫画は読みます、でも小説はあまり読みません。
詩集は好きです。
小説も前はよく買っていました。
まだ読んでないものが本棚に積まれています。
その本たちは読まれることはあるのだろうか?
わたしが読むか、読まないかの世界ですけどね。
あの頃は本屋で働きながら休日も本屋に行くほど、本屋は大好きな場所でした。
今はほぼ行くことがなくなりました。
行っても買いません。
立ち読みするでもなく、今はどんなものが売ってるかなーって見る程度。
紙離れだなーと思いつつ、今日も電子書籍の漫画を読む日々です。
おわり。