Twitterの話。

Twitterの話。

アカウントも載せずにここに書く話ではないんですけど、書いていきます。

わたしはTwitterは本垢とサブ垢と鍵垢が２つあります。

なんとも言えないことをここに書いていますが、鍵垢はまあひとつはもう使っていないものと今のとって感じです。

今のはまあなんだろう。

本当にフォロワー0の自分用。

闇がある人間なのでねー。

って書くと怖いけど…。

そもそもこの画像は大丈夫なのだろうか？

あったから使っても良いのかな？

本題に戻りますが、闇はそんなに深くはないので、まあひとりごとのようなことを呟いている、ツイートしているイメージです。

何故鍵垢が２つなのかというと今は使っていない初代のものが、鍵垢と言いつつ鍵などない形で使っていました。

普通にひとりごと。

誰のこともフォローせず。

だけどある日知らない人にフォローされたので、新たに作り誰にもフォローされないように鍵をかけたという感じ。

特に深い意味もありませんが…。

最近毒を吐かない鍵垢というものに出会ってしまって、書こうって思ったことをタイトルだけ保存してて、書きたかったことを忘れてしまっていたけど今日また思い出した。

タイトルだけ決めて書かずにいることが多すぎてその時の気持ちと変わってしまうとこのタイトルなんだっけー？って良くなる。

困ったものだけど書きたいことはメモしておかなきゃなーとは思う。

その鍵垢は本当に毒などない。

サブ垢のパワーアップバージョン？

わからないけど。

とても良いもののようです。

それを見ていて、過去の鍵垢を晒そうかなーなんていう気持ちに少しなったけど。

やっぱりやめようかなーとか思ったりね。

やっぱり役割はあるのだろうと思うけど。

役割というとあれだけど。

わたしのアカウントでいうと…。

本垢は好きなもので溢れていること。

特に本垢だけど本垢だからといってリアルな友達と繋がっていることもないというとても珍しいものです…。

もともとは本垢と鍵のかけていない裏垢だけだった。

だけどわたしの世界は進化した。

大したことではない。

ただただ本垢と分けたくて、新しく出てきた推したいもののために作ったサブ垢。

推しのマークがついている名前。

どうしてこうも、はまりやすいのだろう？

好きなものは好きだけど。

はまるとその世界に行ってしまいがちだ。

だから本垢と分けた。

あとは本垢のわたしを知られたくなかった。

そちらの人たちにって思ったけど。

今は本垢もサブ垢も両方フォローしてもらっている。

ありがたいような…なんとも言えない。

あえてフォローしてなかったけどある日何故かフォローしてもらえてもう良いかなーって思ったり。

まあ今は楽しいのかも。

推しを応援する、推しを応援できるって良いなーって。

できるなら歳が変わらない人の方がいいけど、他のその方を推している方も結構年上の方が多かったりするし、わたしも結婚してて子どもいて推すみたいなことならよかったのになー。

今は彼氏も好きな人さえいないから推しに本気みたいに思われるのも怖いなーと思いつつ。

まあ好きですけどね。

推しとしてねー。

ちゃんと現実的な意味で恋したいわ。

愛されたいなーって最近本当に思う。

なんだろうね？

人恋しいんだろうなー、寒いから？

今年はちゃんと出会いたいし、出会ったらちゃんとしたい。

ちゃんと向き合いたい。

なーって毎回思うんだけどねー。

まあ頑張ります。

とよくわからない方向にいってしまったので、この辺にしときます。

読んでくださりありがとうございました。

過去の鍵垢はきっと晒さないと思いまーす。

まあもうどうでもいいんだけどねー。

過去はネタにしてなんぼな気もするけどねー。

また機会があればということで。

終わります。

おわり。