ライブに行けなくなってしまったこの世界でファンクラブの必要性は?
コロナ禍になり、ライブに行けなくなりました。
好きなアーティストさんのライブは行われていたりはしている。
だけどね。
だけど仕事のこともあり行けない。
行けないんだよなー。
行けば良いんだろうけど。
どんなに声は出さないとか、感染対策はしっかりできていると言われても。
会場に入れる人数も少なくしていても。
やっぱり行けないんだよなー。
行きたければ行けば良いんだろうけど。
何かあった時に困るから。
病院で働いているわけだしって思うのです。
窓口で毎日患者さんと接するし。
まあまあ大きい病院だから、色んな患者さんがいて…。
まあ色々と…。
考えるといけなくなる。
という話からファンクラブについての話になるんですけど。
最近ファンクラブの更新があった。
大好きなアーティストさんだから更新したけど。
ファンクラブってライブのチケットが取りやすいとか良い席が取れるからとか、色んな理由もあるけど。
ライブに行けない状態でファンクラブに入っている意味ってあるのかな?とは思ってしまった。
でもライブに行けなくても大好きなんです。
わたしのこころの支えなんです。
本当に辛い時にやっぱり救われるのは一番好きなアーティストさんの曲をひたすら聴くこと。
あんなに好きな声はない、あんなに好きな歌声はない。
あんなに好きな音楽はないよ、きっと。
という風に結局自分で解決してしまったんだけど。
ライブに行けなくても永遠に応援する意味もあるしね。
好きなものは好き。
もうデビュー当時からずーっとだからねー。
変わらず好きでいれるものってあると良いですね。
いつかちゃんとそのアーティストさんについても書きたいけど。
大切に大切に書きたい。
書きたいって思った時に書こうと思います。
こんなに好き好き言っておいて、好きなアーティストが誰か書かないのも変な気がするので、わたしの好きなアーティストはね。
flumpoolですということだけは書いておきます。
今日もありがとうございました。
おわり。