対極に住んでいても交わる世界線。
ふと音声配信を聞いていて飛び込んできた言葉を書き留めたくてタイトルにしたけど、その日そのあとすぐ寝てしまったし、眠くて眠くてどういう内容の話をされていたのか記憶にない。
対極に住んでいても交わる世界線。
考え方の違うひととひとって意味かなー?
SNS上だと本当に世界とかも関係なく交わることはあるのかもしれない。
世界にしなくても、この日本という国の中でも交わることのない人に出会えるわけだ。
わたしは定期的に色んな方に出会ってきた。
このnoteもそうだけど、前に書いていたブログのところとか様々。
色んなところに出会いはあってその方たちとも出会うことなんてなかったはずだ。
そんな出会いは良いけれど、実際に顔を合わすことはない。
そんなに親しくなることはないということ。
お互いにコメントを書きあったりすることはあるだろう。
でも会いましょう!なんてことにはならないし、電話しましょう!なんてことにもならない。
ならなくて良いとも思う。
一度違うところで書いていた時に、○○に行きたいみたいなことを書いたことがあって、そこに住んでいた方に来たら食事でもみたいなことを言われたことがあったけど、さすがにそれは怖い。
そういう距離感の問題もあるけど。
会いたいと思う人もいるのかもしれない。
その方とはコメントのやりとりをしていたわけでもなくて、一方的に読んでもらえていた印象だった。
その頃は本当にその日の日記で気持ちを書いていたくらいで、それでわたしの何がわかっただろうか?
知らない人に知らない地で会うとか考えられないなーってね。
深く関わりがあれば違ったのかもしれないけど。
と思ったり…。
まあそれでいうとその人は対極にはいなかったんだろうなーとは思うけど。
いや対極なのかな?
書きながらわからなくなってきたけど。
この広い広い世界の中で交わることのない世界にいるのに何かしらで出会えたことはすごいし、縁があるのだと思う。
そんな人たちを大切にしたいし、出会えたことに感謝したい。
これはこの書き方であっているのか謎?
なんかごめんなさい。
調子悪いですが…。
読んでくださりありがとうございました。
おわり。