昨日トュガン・ソヒエフとN響によるショスタコーヴィッチを聴いてから、ショスタコーヴィッチによる「ドキュメント」のような重みを持った音楽が頭から離れません。来月のインバルと都響による「バビ・ヤール」の予習もしていますが、作品の尋常ならざる重要性を感じています。

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