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※6.5号は発掘できていないため、データがありません。みつかったら追加します。 私がかつて参加していた同人誌です。「海図」のつづきのようなものです。 同人誌「海図」総目次 https://note.mu/klage/n/n60afce97ddd2 こちらも各号画像で。文字でアップしたらものすごく長くなるので断念。 twitterでも書きましたが最終号から20年ちかく経過して1回も問合せを受けたことがないです。おそらく私以外はほぼ興味ないデータだと思うので、これで
「海図」に続き「同人誌「柑」総目次」をアップした。少なくとも私にとっては「柑」は「海図」の後継誌です。ふたつとも私が参加していた短歌人の結社内同人誌です。 興味のある人がそんなにいるとは思えないけれど、目次作成をしていたらいろいろ気づいたこともあるので自分用メモをかねてこの記事を作成します。 「柑」のはじまり 1996年1月に「海図」が終わって、翌1997年、青柳さんから電話があった。 「くらげちゃん、同人誌やらない?」「うん、やるー」くらいのやりとりだった。根回し
私がかつて参加していた同人誌です。「柑」へつづきます。 同人誌「柑」総目次 https://note.mu/klage/n/ndf8b0c768dc0 各号画像で。文字でアップしたらものすごく長くなるので断念。おそらく私以外はほぼ興味ないデータだと思うので、これでいいことにします。入力したのはボケ防止のためで、アップするのは自分が後で探しやすくするためです。 万が一検索したいのにーという人がいたら、文字でアップすることを考えます。 ※国会図書館・文学館等への寄贈、
「同人誌「海図」総目次」をアップした。 同人誌「海図」総目次 https://note.mu/klage/n/n60afce97ddd2 少し前に「海図」と「柑」の山が発掘された。ふたつとも私がかつて参加していた同人誌です。「発掘された」というと嘘があって、発掘は数年前の話でそれ以降、割と手の届くところにあった。「出てきて数年放置していたのをやっとひらいた」というのが正しい。 興味のある人がそんなにいるとは思えないけれど、目次作成をしていたらいろいろ気づいたことも
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