退職代行使って退職決定です
前回の時から数日、また数字に追われる怖さとクライアントからの圧力に恐怖心を覚えるようになりました。
イベントに立っていても、数字のこと言われたりどうしようと怯える私、実際私がリーダーで稼働するとあんまり数字伸びなくてキツいことが多いです。
もう数字に追われるということに対しての恐怖心が限界まで来ていた私でしたが数年前に退職届をだした時に揉めに揉めていたので
今回は退職代行を使いました
調べても胡散臭いステマサイトばかりでどこがいいのかわからず、少ない情報から拾い続け、Twitterでも退職代行なんて単語で調べたり、(有益な情報は殆どなかったけど)何とか手探りで探しながら、結果、弁護士法人の方の所に依頼。
通常のサービスだと2.5000円ぐらいが相場なのに対して、弁護士さんなので50000円と高額でした。
とりあえずネットから申し込みを行い、電話にて簡単なカウンセリング
残りの有給日数を伝えて、振込先を同じ日のうちに連絡頂きました
そして、振込後にいよいよ、決行日の決定をしました。私は1度ずらしたのですが快く変更引き受けて頂き感謝しかないです、そして当日は電話ではなく弁護士さんよりFAXを送って頂き、決行完了の連絡をもらいました
弁護士さんより会社から連絡あっても出なくていいことを伝えられました。
この時は本当に退職決まったんだな…とぼけーとしながら感じていました、寂しさというより、この選択が正しいのかという不安の方が大きかったです。この日から3日間ぐらいめちゃくちゃ病んでて自分で自分が手に負えなかったです、。
その後、総務から返却物の連絡があったと連絡があり確認しました
これが、退職代行でした。
私の場合はこの決行日に元彼から連絡があり、精神が少し復活した翌日に電話して、そこからは弁護士さん挟まず彼とやり取りしています。
彼は驚くよりも、わたしがこんなに限界だったのかと驚きの方が強かったみたいでした。
電話して反応あったこと、生きてたことに安堵していました。
ココ最近はギスギスしっぱなしで、お互い冷たい態度だったゆえに、電話もらった時の彼の優しい声に号泣し、電話口で10分ほど泣いてました
一応この後もムカつくことはあるけれど、対応に関しては付き合っていたころと同じような優しい口が増えたので少し話しやすくなりました。
ただ、仕事の真剣な引き継ぎの話とか、引き受けた仕事が上手く出来てないときはちょっと怖いけどね、しょうがないね全て元通りには私もしたくないし。