「美味いラーメン屋」を「儲かるラーメン屋」にできるライターになる【-24年5月振り返り-】
「外資系コンサルティングファーム勤めのワーママが、3年後の2027年までにライターでフリーランスになる」までの記録をリアルタイムで発信していきたい、K子です。
5月の振り返りnoteです。
2人目にして初経験のハードモードは継続中
育休から復帰して2ヶ月が経った今、言いたいことはひとつ。
長女、キミはスーパーサイヤ人だ…!!(大感謝)
というのも、長女は本当に身体が丈夫で1歳0ヶ月で入園した保育園では最年少(3月末産まれ)だったにも関わらず、初年度、自分の病気での欠席はなんと2日間だけでした。
インフルエンザなどお決まりの季節の感染症に加えてコロナウイルスも当時は園内で流行りまくっていましたが、それをもらうこともなくフルタイム勤務+次女妊娠の1年間を耐えられたのは本当に奇跡の出来事だったと思います。
しかし、残念ながら奇跡に二度目はなく…。
人並みに病気をもらってくる次女はこの2ヶ月で胃腸炎→RS→アデノウイルスと立て続けに感染症にかかり、親の私達は24時間稼働の日々が続いています(休暇、取れません。自宅からテレワークだからといって、看病しながら働けると思わないで欲しい…)。
長女のときに未経験だったゆえ、2人目にしてほとんど初の病児対応にてんてこ舞いです。
ちなみに長女は家庭内感染を免れて、未だに無欠席記録を継続中です(強すぎ)。
そんな中ですが、なんとか実施できたこと
先月の宣言で書いた通り、「なりたいライター像の明確化」に取り組みました。
また100%納得いく形で言語化できていませんが、思いついたのは『美味いラーメン屋を、儲かるラーメン屋にできるライター』でした。
要するに、『良いコンテンツ(美味いラーメン)』を持っているのに『必要なお金が世の中から回ってこない』クライアントに、お金が集まる仕組みを作りたいのです。
私はもともと、社会課題を解決する起業家や活動家を応援したいというビジョンを持って働いています。
そして本職やボランティアで出会う、社会課題解決に取り組むクライアントの多くが困っているのは資金調達です。
そこで、今まで本職のコンサルタントで鍛えてきた事業戦略策定や競合分析のスキル×ライティングで、何とかフリーランスとしてやっていけるビジネスにしたいと思っています。
まだまだ中途半端な言語化しかできていないのですが、夢を語ることは誰かに見つけてもらう『のろし』になると思っているのでこの記事で宣言しておくことに致しました。
尊敬するライターさんの本から学んだ、夢を語ることの重要性については以下の記事で書いています。
note公式マガジンにピックアップいただいた記事
今月は残念ながらピックアップ無しでした。
しかしながら、継続は力なり。月8本のペースで記事投稿することができました。
沢山のスキやコメントが、ハードモードな生活の潤いとなっております。いつもありがとうございます!
来月に向けての宣言
「なりたいライター像の明確化」のブラッシュアップ(ラーメン屋、ではないワードを探索)
転職活動を始める(こちらはまた別記事で詳しく書ければと思います)
自分のために有給休暇を取ってスタバでフラペチーノを飲む(飲んだ瞬間、きっと号泣すると思う)
来月も夢に向かって、健康第一で頑張ります。