学んだことの記憶達
いままでの人生でかなり濃い時間を過ごしたと思う。人に裏切られたり人を裏切ったりと忘れたいけど忘れちゃだめなことばかり。
いま現在、関わった人たちとはみんな、縁が切れている。不思議でしょうがない。
学び終わったのだろうか。関わった人たちからメッセージをもらっていたのだろうか。無意識のうちに勝手に感じ取ったのかな。
この半年で自分自身のことがよく見えてきた。
・重度の助けたい症候群
・依存されたい共依存
・不安型の恋愛依存
・自己肯定感が低い承認欲求オバケ
・自己中人間
いままで、これらに気付けていなかっただけでもちょっと恐ろしい、、。楽しいことも辛いこともあったけど、本当に気付けて良かった。
・重度の助けたい症候群
→本当に助けられたいのは自分だったのに、他人からの評価で価値を得ようとしていた。人のことばかり心配して首を突っ込んでいた。
⏩自分のことちゃんと見てあげよう。人のこと大事にするのは良いけど、執着しない、関心を持たないことも大切。人のこと考えすぎ。人からどう思われるかも考えすぎ。助けるなんて傲慢だし、相手から助けてとか話を聴いて欲しいとかSOSがあったら支える、サポートする位でいいんじゃないかと思う。
・共依存体質
→友達から依存されたいと思い、依存されることに優越感を抱き、特別感に酔いしれていた。依存先が変わりそうになると激しく不安になった。
⏩依存されることに依存していた。それほど寂しかったんだと思う。自分の意見がなく人が求めるままに応えて人に振り回されていた。人に過度に依存されることも依存することもない精神的自立を目指したい。そしてお気に入りの場所や物事を依存先として分散させて楽しみを増やしたいと思った。
・自己肯定感が低い承認欲求オバケ
→自分のことが好きじゃないからなのか、人に対して承認欲求を求めていた。凄く好きになった人もいたけど結局相手は誰でも良かったのかもしれない。SNSで色んな人と交流しては別れを繰り返していた。いつの間にかSNS依存になっていて時間を無駄に過ごしてしまったと思う。
⏩SNSは9割削除して不毛な関係も全て削除。人間関係リセットともいえるけど、凄くスッキリした。人からの承認を得なくても自分が自分を愛していく大切さを身をもって知った。人生最後までそばにいてくれるのも、いままでずっと一緒だったのも自分だもんね。一番の推しは自分で居たいね。
・自己中人間
→自己肯定感が低いくせに自分が一番かわいくて自分の欲を優先していた。人が傷付くことを分かっていながらも自己中心的に行動していた。
⏩これはなんでだろう。まだ学びきれてないかも。わかったら追記していこう。。
こんな感じでちょっと忘れないために記録した。
成長出来てるって思いたい。
これからも変わっていきたいね。