すぐやる
成果の出る時間の使い方についてお話します。
答え、シンプル。
すぐやる(笑)
法務局へ
朝からの雨でタクシーつかまらず、やむなく地下鉄乗ったがそのほうが濡れずに行けることを発見。
NPO法人JW-UP関連書類再提出。受理いただいた。
JW-UP、「朝起きたら稼ぐ方法が一つ増えている」この時代、「稼ぎ方研究所」として機能しています。シングルマザーとは無縁の人も、是非ご入会ください。損はさせません(笑) 入会金1,000円、年会費1,000円・・・阪本が値決め間違えた好例です。安すぎた(笑)
テーマ「お金」
7月21日 日曜日 13:00-14:00 録画あり
テーマ「税金」
8月18日 日曜日 13:00-14:00 録画あり
参加費無料です(→これも間違えた(笑))
地下鉄待ってる駅ホームでインスタのリンク修正。
明日の南方熊楠ツアー、雨や雷の警報が出てることをふまえ、リスケジュールする・しない・の判断する必要が生まれた。
とにかくいまは外だし情報獲得手段が限定されている。法務局戻ってからすぐミーティングが予定されている。
「正午に判断します」と、グループに投げた。
電話ミーティング
あるネットショップの件で沖縄にいるJちゃんと打ち合わせ。
ミーティング終了後、南方熊楠ツアーリーダーの一人、ムービーと電話で相談。
「決行」と決め、グループへ報告。
その後、秋に開催する南禅寺豆腐さんイベント会場をいくつか電話で打診。
京都大学百周年時計台記念館 ・・・アウト。理由はぼくが京大出身じゃないから。
京セラ美術館・・・アウト。当該日付先約入っており空いてない。
ロームシアター・・・可能性あり。今日夕方南禅寺豆腐さんが視察に行ってくださる。それで判断。
目の回るスケジュールで、汗ぐっしょり。
それでも相当生産性が高いはず。理由は、「すぐやる」から。
人によると「ピッパの法則」とも言うらしい。
ピッと浮かんだら、パッとやる。
たとえばさっき電話ミーティングしながらでも、共有しているスプレッドシートに今話して決めたことを時差なく記入していく。
そうではなく、ノートか何かにいったん書いておき、ミーティング終了後あらためてスプレッドシートに記入する・・・となると、「この後やる」タスク管理に脳のCPUが何%か使うことになる。生産性を下げる。
これは他でも同じで「本日振込」ということも、スケジュールに書いていたとすると、「本日振込」が脳CPUのどこかでエネルギーを消費しつづける。振込するまで。
ならばすぐにやる。
やれば、タスク管理エネルギーが不要になる。
これ、言い換えれば生産性アップです。
ぼくと仕事したことのある人はわかると思いますが、とにかく速いです(笑)
タスク管理しないから。
なので、To Doリスト無い。作らない。その場でやる。
その場でできない場合は「◯◯に判断する」と決める。そう、今日やったように(正午に判断します)。
一日は誰にとっても24時間。
なのに成果の違いは生まれる。
理由は、「すぐやるか・やらないか」だけだと思います。
成果出せてない人は「やらない人」。それだけ(笑)
Discover Japanのために、英語ブログ必要だなあ、と思ったら電車内でChatGPTに元になる日本語を読ませたら秒で出てきた。
書いた。
すぐ、やりましょう!
成果が大きく変わってきますよ。