社会を変えなければならないということと、社会は変わるというのは一緒ではない
社会に従事している奴隷である以上奴隷制を変えることはできない
変えなくてはと思いながらも変わらない社会で生きていかなくてはならない
自分たちの時代では実現できないことを子孫の時代に希望を残すために今を戦う

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