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水泳指導⑯ 気温と水温
前回、盗撮防止について書きました。
今回は、気温と水温について。
水温は、22℃以上なら「可」としているところが多いようです。
また、水温と気温の差が大きい場合、心臓への負担を考えて「不可」になることも。
そして、温度の低さよりも、温度が高すぎるほうが注意が必要です。
気温+水温が65℃以上の時は「不可」です。
これだけ温度が高いと、体内の熱が下がらず、水の中でも熱中症になってしまいます。
暑すぎて入れない、ということも結構あるのです。
前回、盗撮防止について書きました。
今回は、気温と水温について。
水温は、22℃以上なら「可」としているところが多いようです。
また、水温と気温の差が大きい場合、心臓への負担を考えて「不可」になることも。
そして、温度の低さよりも、温度が高すぎるほうが注意が必要です。
気温+水温が65℃以上の時は「不可」です。
これだけ温度が高いと、体内の熱が下がらず、水の中でも熱中症になってしまいます。
暑すぎて入れない、ということも結構あるのです。