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【プログラミング×ソーシャルスキルトレーニング】児発・放デイCaminoカミノを紹介します!

支援プログラムについては色々と記事を作成していましたが、事業所をしっかりと紹介していないことに気付きました。

支援プログラムについてはこちら

児童発達支援・放課後等デイサービスCamino


発達に課題を抱えるお子様の早期療育の重要性を重視し
子どもたちが将来に向けて
生きるスキルを身につける場を提供します。


幼児期から小学生・中学生・高校生まで、
成長段階に応じた支援を継続的に行うことで、
一人ひとりの発達や変化に寄り添い、
長期的な視点でお子様の成長をサポートします。

科学的根拠に基づいた療育プログラムと
ITスキルなどの+αを組み合わせた成長支援を行い、
子どもたちが自己成長しながら、
より豊かな生活を送るためのサポートを行います。

Camino … スペイン語で「道」という意味から。

事業所の概要

Caminoは埼玉県川口市の児童発達支援・放課後等デイサービス事業所です。
1時間1コマの療育を提供しています。集団だともう少し長い。

送迎ありません。

Caminoの支援の特徴

個別支援

Caminoでは画一的な療育プログラムはなく、
一人ひとりの発達段階に合わせて
日々の療育課題をオーダメイドしています。

以下の方法を用いて、1回の療育の中で6つほどの
課題を行なうようになっています。

認知言語促進プログラム(NCプログラム)
のぞみ発達クリニックで開発された指導プログラムです。
マンツーマンの個別指導を前提としており、
視覚操作、認知、言語、記銘、文字、数、運動の6つの領域に分けて
発達状況を見定めることが可能なプログラムです。

応用行動分析学(ABA)
人間の行動の基本原理にもとづき、うまくいく行動を増やすことで、
相対的に困っている行動を減らすための働きかけするプログラムです。

ライフスキルトレーニング(LST)
人間として生きていくために必要な力や日常生活で生じる
様々な問題・要求に対処するスキルの獲得を目指した支援です。

個別支援では支援内容を詳細に記録し、それを見える化

1つの課題ごとにこのようなプログラムシートを準備し、1コマの中で5つほどの課題が用意されています。

これらを継続して蓄積することで、がんばりシートを作成して、保護者へお渡ししています。

出来なかったことが徐々にできるようになってきました。お子様のがんばりを褒めてくださいとお渡ししています。

保護者へお渡ししているがんばりシートの一部。1は達成、2は未達成、3は未実施

集団支援

Camino式プログラミング
プログラミング×ソーシャルスキルトレーニング

システム開発はチームで進めることが一般的です。
そこでは説明したり、説得したり、人とのコミュニケーションが
大いに求められます。

そのため、プログラミングスキルだけでなく、
集団でのコミュニケーションスキルをSSTで獲得してもらいます。

一例です。

詳細はこちら

ご利用者募集中です!

4月から⑤の枠を増やすように進めております。
空きはまだありますので、お気軽にお問い合わせください。

Youtubeもどうぞよろしくお願いします。


事業所名:児童発達支援・放課後等デイサービス Camino(カミノ)
電話番号:048-400-2444
ウェブサイト:https://c-camino.com/

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