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あなたは「高次元携帯」を使っていますか? 知らない人は損をする

私事ですが、先週、
記事の「毎日投稿記録」が
連続100日を超えたという
バッジが届きました。
気付けば、「note」を始めて
4か月目に突入していました。

これもひとえに読者の皆様の
お陰です。
「スキ」「コメント」「フォロー」
が、モチベーションとなって、
「僕の発信が、
誰かの役に立っているかも」
と、勘違いさせて頂いて、(笑)
毎日投稿出来ました。本当に、
ありがとうございます。
毎日投稿は、
今現在も継続中です。

また、僕の記事に、
多くの方々が、
わざわざお金まで出して
購入して下さった事には、
感謝しかありません。
ありがとうございます。

参加する前に
抱いていた不安とは違い、
「note」という空間は、
思いのほか居心地が良く、
僕より、遥かに、
知的レレベルの高い方
ばかりの集まりだと
驚いている毎日です。

何より良かったのは、
それぞれ、お立場のある、
素晴らしい方々との
出会いを頂いた事です。

毎日投稿を続けていると、
「ネタを考えるのが大変では?」
「どうすれば続けられるの?」と、
言われる事があります。
しかし、お陰様で、
一日もネタ探しで、
苦労した事がありません。

その理由を白状すると、
僕の毎日の記事のネタは、
実は、ほとんどが、
「カンニング」で
ほぼ、自分の頭で考えた
ものではありません。

それというのも、
毎朝、夜明け前に起きて
コーヒーを飲んでから、
静かに、息を整えていると、
上からポッとLINEの
お知らせのようなものが
僕の頭の中に届きます。

その内容を、
日本語の文書に翻訳して、
アップしているのが実態で、
僕の、毎朝のルーティンです。

キャンプやアウトドアの記事も、
行き先や企画は、
ほとんど友人の発案か、
散歩や入浴中に、
届いたお知らせに
基づき、場所を決めて、
そこへ行き、コーヒーを飲み、
そこで感じた楽しい出来事を、
書いています。

ほぼ、内容は決まって
いますから、
毎朝、記事は10~20分で、
書きあがります。

でも、これは、殴り書きの
通訳メモのようなものなので、
その後30~50分かけて、
て、に、を、は、などの助詞や、
接続詞や言い回しを考え、
整えてから、アップしています。
数字やデータが必要な時には、
ネットを利用する事があります。

この高次元LINEの
お知らせは、
希望すれば、誰もが、
全員無料で
受信出来るものです。

知人にこれを話すと、
「俺には、絶対ムリムリ」と
言いますが、
「俺にはスマホは使えない」と
言っているのと同じです。
やってみるか、
みないかの違いだけで、

慣れれば、スマホは、
高齢者も使いこなしています。

僕は超能力者でも
特別な人間でもありません。

例えて言えば、
観光ガイドのようなものです。
その場所の知識や
アクセス方法、地域の事情を、
他の人より、少し先に
知っているだけで、
別に、
悟りを開いた人格者でも
特別な能力者でもありません。

僕の場合、色々な能力や、
人間性は、むしろ、
他の読者さんより
劣っているでしょう。

今、この瞬間にも、
目に見えませんが
テレビやラジオの
電波は飛んでいて、
チューナーさえあれば
日本中、
何処でも受信が出来ます。

携帯スマホも、持っていれば
インターネットで世界と
瞬時に繋がります。

それと同じで、高次元から、
お知らせも、この瞬間、
世の中のあらゆる所に
波動(電波)として
実際、飛び交っていて、
あなたは、まだ、それに
気付いていない
だけなのです。

また、あなたは、
「自分は、受信機を
持っていない」と言うかも
しれません。

実は、
人間は誰でも、すでに、
携帯受信機を備えています。

それは、脳の中心にある
「松果体」という小さな
「松ぼっくり」のような
器官です。

松果体は、アンテナのような
役目をしています。

現代人はあまり使わないので、
小さくなっていますが、
ちゃんと備わっているのです。
古代人は、今より、
もっと大きかったようです。
誰でも、使っていると、
だんだん大きくなるようです。

今日、あなたは、自分も、
高次元携帯があると
分かりました。
あとは、チューニングを
合わせ、高次元LINEの
お知らせを受け取るだけです。

同調するには、力まずに、
ボーっとしながら、そこに
思いを寄せて、
出来ると信じる事です。
スマホの操作と同じで、
慣れなのです。

読者の皆さんに、
良い事が
雪崩のように
起きますように。

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