そうではなくこう観てみれば
とてもあたたかな日で最高気温24℃
でも明日の予報最高気温が12℃ってなんなんだろー 今日の半分 身体ついていけるのかな
気候がおかしいのは明らかだし
あちらこちらで噴火が起きていたり
地球は本格的にリセットに入っているみたい
観なければいけないのは
それら外的要素の情報が入ったとして
それをオソレとして取り扱うのではなく
内側へ向く要素へと転換させてみる
この地球というものは
生きている
噴火という形で地表を割って噴き出すのは
ガス抜きであり大規模にならぬための
ひとつの安心でもあり
もしものために
物理的に何か対策をとするのもいいけれど
同時に
自分宇宙という視点で観たとき
地球も我でありわたしであり
ならば
自分の中にガス抜きしなければならない
何かを溜め込んでいないか
大きく飛び出して行きたがっている
重い思考はないか と
自分の中の噴火(ガス抜き)に至るものを
探してみるというのも必要で
と言うより
そちらの方がメインであり
そうやって
少し俯瞰した観方 離れて観ること
を外側情報にやっていくと
つまりは 自分の内側へのリンクとなり
自然の動きである噴火を
止めることは出来ないけれども
自分の中のマグマ化したものを
上手に抜くことは出来るわけで
ヒトという形で出来る事は
そういった自分の中への転換
マグマそのものはワルモノでもなく
それを見なかった事にすることで
いつのまにか膨張して噴火して
本人が驚いてみたりして
地震も噴火も地球にしてみれば
伸び であり くしゃみ であり
それらを小出しにしていれば
大難にならずともサイクルの一部でシマウ
だから
どこそこで起こったからコワイではなく
ありゃ?自分の中に溜め込んでるものはないかな?
と観てみる
そういう視点に慣れてくると
あらゆるものが
メッセージとなりヒントとなり
ギフトとなって届くから
自然のサイクルが変わって来ているのならば
自然の一部である人もそうであり
自分というものも
今なんらかの変化を宇宙と一緒にやっている
だから
今まで は もう通用しないし
こうだった を大切に持ち続ける必要もない
こうなるだろう は もう ない
いま に目を向けてください と
宇宙があらゆる形でみせてくれている