あたまのモヤモヤ 2020/10/11
『便利な社会が無気力を呼ぶ』
なにかアイデアが湧いたときに、それを
「社会のニーズと自分のニーズをXY軸にしたもの」の上に置いてみる。
無気力社会
ストレス≒危機感
ストレスが原動力。
生きづらくなかったら、社会変えたいと思わない。
うまいラーメンがないって思うから、自分で新しいラーメンをつくりだす。うまいラーメンで溢れてたら、わざわざ新しいラーメンをつくろうとは思わない。
寛容さは、保守層にこそ?いや、違うか。
保守層というよりは、満足層。この世界でいいよねっていう。その層は幸福度高そう。
一人の笑顔のために仕事する。
ストレスフリー社会≒無気力社会
終身雇用が幸福度が高い訳。
住所不定無職は考える時間がいっぱい。
がむしゃらに働けば、何も考えなくてすむ。
労働が3つのことを開放する。退屈、孤独、体験欲。
退屈、悪徳、欲求
日本の社会課題は、人類の社会課題ではない。
なくなる不安。この秩序。
仕事と家族と学校以外のコミュニティ。
帰る場所。生きていける。役割があり食べ物があり、寝る場所がある。
戦争は、無気力社会を打破する。?
戦争がリセットのスイッチ。
本当にしたいことがない。
完成された社会。成熟した。
なにをつくっても先駆者になれない。
戦後すぐは社会のニーズがいっぱい。
社会のニーズがいっぱいあれば、ひとは幸福度上がる?
社会のニーズって、災害とか戦争とかで生まれる。
戦後から現在のスパンで、社会のニーズと個人のニーズは反比例?いや、違うか。個人のニーズは途中で落ちるし、最初から個人のニーズもあったのか。
一人っ子政策の正義。
人口爆発に向けて。虐殺をすることなく、人口爆発を抑える。
これ以上人類にはなにが必要なのか。
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