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悪口 言わない 方法 ②

とりあえず口を閉ざしてみる実験をしてみてどうだったのか
そしてそのあとどうするのか

やってみた結果

昨日から一日、世の中の気に入らないことや、嫌いな人、納得できないこと、不満に思うことなどに対して、とりあえず口を閉ざすということを己に課して、結果どうだったかというと、ほぼできなかった。

「半袖ですね🎵」「昼間は暑いでしょ❗」「朝は寒いんやけどね」「どっちかにしてほしいわほんま❗」
悪口と言う訳じゃないけど文句言ってる。
「半袖で涼しいよ🎵」て言えば良いのに。

思考のクセ

思考の癖ともいうべきだろうか何かを聞けば反射的にそれに対する反論が口をついて出てくる。反論をしている意識も無い。ただ会話を続けているという認識しかない。

これは一筋縄ではいかない。
口を閉ざすとか言うだけではなく、積極的に肯定する言葉を発する意識を強く持たなければ太刀打ちできないと思った。

受け入れる

まずは外からの情報を受け入れるというところからの訓練が必要だ。そのあとでそれに対する自分の思考をいろいろ巡らすというようなことになるのかもしれないが、まずは受け入れる。

肯定する

そしてすぐにそれに対する肯定の言葉を言う❗
そのあとのことはその後に考えるとして。
まずは自分の言葉、自分が何を反射的に口走っているのかを気付き、意識し、それこそ良く考えてみる。そうすると無意識に使っている言葉に自分で驚く。
そこからや!あえてそれを肯定する言葉に置き換えてみる。慌てずに。

やってみる

悪口 どうのこうのと言う話ではなくて、「思考のクセをなおしましょう」ということになるのかな。しかしこれもかなり手強い。
まずやってみよう‼️
       …明日に続く…かも


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