2020/07/21ノート
① #へずまりゅう の #新型コロナウィルス の背景は。へずまは有名ユーチューバーの撮影現場に突撃して、有名ユーチューバーの認知を得ることで、自らも有名ユーチューバーになるというドリームを手に入れた。
このような有名人と知り合いになりたがる人を認知厨という
#AKB48 系の握手アイドルのファン、#ジャニーズ の追っかけ、バンドを追いかけるバンギャ、お笑い芸人の世界でいうところの繋がりちゃんなどがそうだ。
有名人と知り合いになって、自分も同様の有名人だと錯覚する。
その万能感で、ストーカー行為や、炎上をするのが認知厨だ。
この万能感がマックスに高まり、政治の世界にまで迂闊にも足を踏み入れたのがへずまである。
ホリエモン新党の立花孝志もまた、ユーチューバーから認知厨を経て、国会議員になった人物であり、へずまの認知厨を利用した意味で同類。
この絵を描いた彼の責任も大きい。
そして更にこの現象はこじれていた。
有名 #ユーチューバー の認知厨として名を上げた、へずまの認知厨たちの影がその背景にはある。
彼らもまたへずまの劣化コピーとして、評価によって社会でお金を稼ごうとした。
結果として20代、30代の有象無象たちが、へずまをモーゼのように慕って全国を巡ったのだ。
これこそが今回のへずまインフルエンサー型の新型コロナウィルスの蔓延の背景である。
有名人と懇意になることは悪いことではない。
しかし当人が有名人と知り合いになっても、第三者には何も得はない。
当人の自己実現能力が向上したわけではないからだ。
まさに今回の全国にばら撒かれた新型コロナウィルスは、日本の病理的な認知厨の最悪のケースだ。
② #持続化給付金が回ったお客様が 、キャッシュが安定したのか、#家賃支援給付金 の申請に向けて早く進まない。
一難去って面倒なのだろう。
だが経済的な逼迫はまたすぐあるので、いつ着金があるかわからない家賃支援給付金も直ちに行動に移すべきだろう。企業の弱体化は莫大なものだが、経営者ではない知り合いはみな呑気なものだ。
しかし確実に経済はまずい方向に進んでいる。
2月からいいことは1つもない。
自分自身もいつクビが飛ぶかわからない。
SNSはほどほどに。
先々の準備策を考えている。
③大学院の論文も、研究資料のある施設に入れなかったり、週末は閉館で苦戦。
これは秋までに完成ぐらいの勢いが欲しいところである。
研究の中で欲しいヒントは、 #Quora でも集めている。
難しいことを皆さんわかりやすく説明してくださる。
おかげで研究資料のわかりみが深い。
昨年のQuoraと比較して、経営学に関する回答は高いレベルの回答を頂いている。
本当はならばQuora学園が機能すれば、私のようなアラサーの学生でなく、#大学生 や真の若者が使うことで超天才が生まれそうだが私にも時間はないw
あのスペースに大学生が300人ぐらいいれば、私の気苦労も報われるのだが。
④noteはQuoraの回答をブラッシュアップさせたものを、暇な友人に適当に組みなおしてもらって載せている。
編集の失敗が目立つが誰も読んでないので適当に放流する。
noteの徳力基彦さんや、名だたる私の研究資料の実務家の方々からもスキ、フォローを頂き光栄だ。
読んでないと思うが。
noteでウケる題材と、Quoraでウケる題材は違う。
noteは人気者の劣化コピーの学園祭型で、Quoraは真剣を振り回して演武をするような印象。
どちらも趣がある。
⑤将棋ブーム、ポケモンGOブームが一週間再燃したが、今週は忙しいw
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