【Kindle出版オーディション】アラフィフかーさん誰かのあるあるの琴線に触れまくりたいんだ
こんにちはこんばんは、おはようございます!
noteでいざ限界突破!誰かのあるあるの琴線に触りまくりたいnote随筆家のろったろです。
noteEXPO2021で本を出版したい旨を熱く熱く語らせていただいて、いろんな方からスキ!やコメントいただいて自分でやるぞおおおお!と思っていた矢先に
note三銃士の皆様方がKindle出版オーディションをするというでは無いですか!
そんなん乗りまくるしかない!こんなに早く夢への近道が目の前に現れるなんて引き寄せすごい!
私の経験(メンヘラ・発達障害・買い物依存などなど)をKindleで出版して
読んでくださった人に
「あーあるある!!!わかるわぁ・・・」
って思ってもらいたい。尚且つ
「ろったろさんができるんやから、私だって絶対できるやん!!」
って思ってもらって誰かの背中を優しく、時にはガッツリ力強く押してあげたいそんなことをオーディションに参加して胸の中にそれがふつふつと湧いてきたのです。
本を出すのは学生時代からの夢
文章を書く それが私の唯一続いている趣味であり私の存在価値をアピールできるものであり事なのだ。
私はとかく長続きしない特性を持つのに書くことだけは好きなのだ
作るであったり、かくでも描くは最近諦めたのだ。
あれもこれもは私にはできないとアラフィフになってようやく腑に落ちた。
一つのことを最後までやり遂げる
私の特性上一番の苦手項目だ
だったらこのオーディションからKindleを出版できるようにプロデュースして世に私の本が出版されたら私の苦手なことが一つ消え去ってそこには自信という種が撒かれる。
自己肯定感の低い私が自信という種を撒けたらこれからの人生は
自己肯定感爆上がりで、それこそ幸せしかない未来しか見えない。
しかも書くことで少なからずお金が発生していったら、家にいて
収入がいただけたらムスメとの時間が今まで以上に取れるではないか!
私が子供の頃夢に描いた
子供が学校から元気に帰ってきて、テーブルに向かい合わせに座っておやつをむしゃむしゃ2人でしながら
「おかーさん、今日はこんなことが学校であってねー云々」
と笑顔で会話するビジョンもなんか手に届くところまで来たんでは無いだろうか
下世話な表現で申し訳ないんだが
「最高かよ」
という言葉しか浮かんでこないのだ。
本を出す夢が叶えられて
好きなことを仕事にできて
自分の自己肯定感が爆上がりして
私に笑顔が増えて
子供にも笑顔が増えて
もうやるしか無いじゃん!
誰かのあるあるの琴線に触れて共感してもらって
元気を分けてあげたり、誰かの心を軽くしたり
誰か1人でもそういう気持ちになってもらうために私は本を、Kindleを出版したい。
ここまで読んでくださいましてありがとうございました!!
オーディションに受かりますように