理想のワークプレイス
タイ人1
あけましておめでとうございます!! สวัสดีปีใหม่!
去年何をまだしてないことには今年やろう!
また、ずっと勉強や仕事をしないで、休んで、運動して、旅行をしてねー
「憧れのオフィス」
・オフィスの中に休憩のスペースやshared spaceがあるのは大切だよー
ストレスがたまる時にこういうのスペースを使えるだけじゃなくて、コミュニケーションができて、みんなの関係もよくなれるかもしれない。
・オフィスの雰囲気も大事なことだ! 毎日ずっと会社で働きのはつまらまいかもしれない。時々や一週間一回に他の場所で働きやWFH「work from home」がすれば、いいと思う! それに新しい雰囲気で働くのは色々なアイデアが出るかもしれないでしょー
・上司はまだ帰らない、みんなも帰れない考え方はすごく古いよー!
もし自分の仕事が終わったら、すぐ帰れるは当たり前だと思う。実は、多くのヨーロッパの国に、いつも残業する人や遅い帰る人には仕事をハンドルできない人だと聞いた。私はそう思うよー。だから、私にとって、誰でも仕事が終わった、すぐ帰れるよ。
中国人1
デザイン専門に関係あるかもしれませんが、私が憧れのオフィスと言えば、雰囲気が一番重要なポイントです。2パートに分かれて、オフィスデザインのアート空間な雰囲気と会社同僚の現場雰囲気です。こだわりしすぎかと思いますが、やはり天井が高いほうが、息やすいですね!おしゃれなところでメンバーと楽しく仕事を終わったら、おいしい昼ご飯か夕飯を一緒に食べに行くことは私がずっと憧れていたシーンです。そのほかは、少し残業をしっても構いませんが、定時に帰れば、自分の生活を楽しめるところもよいです。自席を持たない「フリーアドレス」制度今が流行りになりましたが、私は体験したことないので、やはり自席を持つほうが心の拠り所があるではないでしょうか。荷物も置けますし、机を自由に飾ることもできますよね!「フリーアドレス」を推す様がいらっしゃれば、ぜひ体験を教えてください!
中国人2
coming soon(体調不良中です)
日本人1
あけましておめでとうございます。
今年も心動く瞬間がたくさんありますように!
私が働きたいオフィスは①働いていることが誇りに思える②建築的に心地いい、そんなオフィスです。
①は企業の特徴が表れている空間、面白い空間の中で働きたい、
例えば、、、有名なピクサーのオフィスのような遊び心があるオフィス、働く人同士がクリエイティブに活動できる空間です。
海外の方が思い切ったデザインが多いので日本でももっと思い切ったオフィス空間があればなって思ったりします。日本人は真面目なんですかね、でも働く上でもユニークさがあればもっと働くことに対しても前向きになれるのかな。と思いますね。
②はオフィスビルに入っているオフィスも多いので空間デザインで働く場を快適にすることが多いですが、建築ごと変えてしまうともっと働く場が快適になるかもと思ったりします。
例えば、、、レンゾ・ピアノの事務所や造船所をリノベーションしたUrban Outfittersの「The Navy Yard Philadelphia」オフィスです。
レンゾ・ピアノの事務所は自然や一日の流れを感じながら仕事をすることができます。気持ちよさそうですよね。(もっといいコメントしたかった…)
また、アメリカのアパレル企業Urban Outfittersのオフィスは「社員が孤立して働くような個室をなるべくなくし、社員同士が自然にコミュニケーションをとり合い状況を把握できるようなオフィスを生み出す」という方針を元造船所の広大な空間を生かして可能にしたり、あらゆる場所で自然光を浴びることができたり、歴史を感じられたり。
企業の歴史だけでなく、その土地の歴史を感じられるのは趣があってなんかいいなって思いました。参考↓
ものづくりが好きで新しいことを考えるのが好きな私はやっぱり常に刺激や発見を求めていたいし、五感でいろんなことを感じて仕事に向き合いたいです。
日本人2
明けましておめでとうございます。
今年はコロナに負けずガンガン活動していきたいと思う今日この頃の年男でございます。
今回はチームみんなで憧れのオフィスについて、つらつらと書いていこう特集。自分の憧れのオフィスは、これ↓。フランク・ゲーリー設計のFacebookオフィス。
ゲーリーにしては大人しいデザインですが、さすがゲーリー。カオスですね。
こんなカオスの中で働いているとハイになれる気がするし、毎日刺激的な環境に身を置くと生産性が向上する気がします。
さすがに日本にこんなデザインのオフィスはないですね。UNIQLOとLINEのオフィスがいい線いってますが、もっと(いい意味で)テキトーで見たことのないデザインのオフィスが増えて欲しいと思います。
もっと多くの会社や人が環境の大事さに気づいてほしい2021年スタートです。