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自分の意識にしばられないこと
しばられるのがきらいだ。
物理的にも精神的にも。
だから、「~とはこういうものだ」とか、「~べきである」って考え方も大っきらい。
だいたいさ、そんな考え方してさ、自分で自分だけをしばってればいーじゃん、他にまでおしつけて自由を制限すんなよなってずーっと思ってる。
ぼくは自由。すべてを肯定できるし、すべてを否定できる。
これが幼稚園くらいから与えられた溺愛と虐待や、ちいさなコミュニティーで出来上がったおとなたちの間でできあがった、ぼくの反骨精神の根っこ。
どうやら人の目を気にし過ぎたみたい。
幼少期に還って、もうすこし素直になろっかなっておもう。
自分を隠して隠して…ってなってた反動で、始めは、ぼくをみてみてって目立ちたがる傾向が強いと思う。
だけど、どっかでおちついてバランスが取れる場所に落ち着く時がくるでしょ。
もっと自由を楽しもうっと。